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呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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ピーチコブラーは嘘をつく [ジョアン・フルーク]
4789729729ピーチコブラーは嘘をつく
ジョアン フルーク Joanne Fluke 上條 ひろみ
ヴィレッジブックス 2006-10

ハンナのお店“クッキー・ジャー”は、開店以来初めてのピンチに見舞われていた。客足がばったり途絶え、店はがらがら…原因はお向かいにできた新しいベイカリーのせいだ。しかもその店のオーナーは、ハンナの恋敵、ショーナ・リー姉妹だからよけいに腹立たしい。共同経営者リサの結婚も間近なのに、これじゃ店をたたまなくちゃならなくなるかも。ショーナ・リーたちはいったい何を企んでいるの?頭の痛いハンナだったが、リサの結婚式当日、もっともっと困った羽目になり―。

お菓子探偵ハンナシリーズ第七弾です。ついに現時点で出ている最新刊までたどり着いてしまいました…。あとは毎年一冊ずつ翻訳が出るのを待つしかないのですね…待ち遠しいっ!

というわけで今回は…またまたあっと驚く人が殺されてしまいます。いいのかしら、こんな展開で(笑)。そしていつもだとわりと早めに犯人のメボシがついているわたくしなのですが、この真相には気付けなかったです!(あたりまえかな?)そういう意味でもなかなか楽しめたかも!うーん、大好きです。

そして今回のラストには!あらー!大変、こんな展開が!盛り上がってまいりましたですよ。(なんかおばさんな発言?)。これはますます先が気になるところです。本国ではもうこの次の巻が出てるわけですが…それを読むしかないのかしら?英語で?…無理だ…無理すぎる。でも気になります!!!

ところでこの「コブラー」ってのはどういうお菓子かしら?聞いたことないわ?とずっと思って読んでいたのですが、解説によると「砂糖や小麦粉、シナモンなどをまぶした桃のスライスにバターをかけてオーブンで焼き、やわらかめのクッキー生地で覆ってさらに焼いたもの」とのこと。アメリカの過程ではポピュラーな食後のデザートだそうです。おぉ、ポピュラーなのか!文化とはかくも違うものなりと、しみじみ思ったりしました。

「お菓子探偵ハンナシリーズ」読了分リスト
1. チョコチップ・クッキーは見ていた
2. ストロベリー・ショートケーキが泣いている
3. ブルーベリー・マフィンは復讐する
4.レモンメレンゲ・パイが隠している
5.ファッジ・カップケーキは怒っている
6.シュガークッキーが凍えている
7.ピーチコプラーは嘘をつく
| 海外作品(ジョアン・フルーク) | comments(0) | trackbacks(0) |
シュガークッキーが凍えている [ジョアン・フルーク]
4789727459シュガークッキーが凍えている
ジョアン フルーク Joanne Fluke 上條 ひろみ
ソニーマガジンズ 2005-12

もうじきクリスマス。レイク・エデンの町はいつになくうきうきしていた。ハンナが出版する町のとっておき料理集のために、クリスマス・パーティ兼大試食会が開催されるのだ。ハンナの母ドロレスも大張り切り。美しく高価なケーキナイフを貸してくれるという。だが、宴が始まってしばらくして、ハンナは真っ青になった。あのケーキナイフがない!慌てて探すハンナの目に飛び込んできたのは、ナイフを胸に刺した死体だった…!

お菓子探偵ハンナシリーズ第六弾。

小さな町の複雑な人間関係…。そして覚えにくい外国の名前…(それは私だけ)。でもあまり間をあけずに読んでいるので、「まったくわからん、なんだっけ?」ってことはあまりなくて済みました。よかった…。(少しはあるらしい)。

今回はですねぇ…えーと、お話が短いです(涙)。いつもならここから二転三転!ってところで、あっさり終了。なぜかというと、後半が「レシピ集」になっているからです(笑)。これはこれでうれしいんですけどー。でももっと読みたかったー!

でもこの作中に登場するお料理(スイーツに限らず)のレシピ集。おいしそうなのでどれか一つくらい作ってみようかなぁ〜。読み足りない分は食べてごまかしましょう?!

「お菓子探偵ハンナシリーズ」読了分リスト
1. チョコチップ・クッキーは見ていた
2. ストロベリー・ショートケーキが泣いている
3. ブルーベリー・マフィンは復讐する
4.レモンメレンゲ・パイが隠している
5.ファッジ・カップケーキは怒っている
6.シュガークッキーが凍えている
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ファッジ・カップケーキは怒っている [ジョアン・フルーク]
4789725731ファッジ・カップケーキは怒っている
ジョアン フルーク Joanne Fluke 上條 ひろみ
ソニーマガジンズ 2005-06

義弟ビルの保安官選挙出馬、妹の第二子出産、愛猫のハンスト、さらにはレイク・エデン料理本用のレシピ選考…このごろハンナは落ち着く暇もない。なかでもケスター家のカップケーキは悩みの種。おいしさの元である秘密の材料がわからず、試作を続ける日々だ。そんな試作品のひとつをあげた直後、グラント保安官が殺された。わからずやのマイクは当然、保安官の座を狙うビルを第一容疑者扱い。冗談じゃないわ!とハンナは母や妹の期待を背負って犯人捜しに乗り出すが、保安官の知られざる悪人ぶりが次々発覚、犯人候補は増えるばかり…。

お菓子探偵ハンナシリーズ第五弾。ついにこのシリーズとの出会いのきっかけとなった一冊にたどり着きました!(→参照)。

それにしても、あら!ちょっと!まぁ!そんな人が死んじゃうの?!、って人が今回の被害者で、びっくりしました(笑)。このシリーズの場合、もしかしてわりとあるパターンなのかしら…。そんな意外性もおもしろいです。まぁ彼の場合はずっと登場はしていたものの、なぜかいまいち影が薄かったというか…そうか…こうなるからだったのね(笑)。

そして今回もまた私の推理した犯人であってました!わーい。というか、たぶんすごく分かりやすく書いてある…。まぁそういう推理を楽しむというよりは、おなじみのキャラクターたちの活躍が楽しいというか、「今回はどうよ?」的おもしろさになじみつつある今日この頃です。あぁ、でもあと二冊で今出てるところまで読み終わってしまう〜!翻訳されてない原書…は無理だしなぁ。とほほです。

「お菓子探偵ハンナシリーズ」読了分リスト
1. チョコチップ・クッキーは見ていた
2. ストロベリー・ショートケーキが泣いている
3. ブルーベリー・マフィンは復讐する
4.レモンメレンゲ・パイが隠している
5.ファッジ・カップケーキは怒っている
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レモンメレンゲ・パイが隠している [ジョアン・フルーク]
4789723933レモンメレンゲ・パイが隠している
ジョアン フルーク Joanne Fluke 上條 ひろみ
ソニーマガジンズ 2004-10

レイク・エデンも今は夏。暑さとダイエットに苦しみながらも毎日クッキー作りに忙しいハンナのもとへ、ノーマンからびっくりニュースが届いた。なんとエデン湖畔にある古い屋敷を土地ごと買い取り、ハンナと設計した「夢の家」を実際に建てるつもりだと言う。「ついにふたりが結婚?!」と盛り上がる周囲をよそに、ノーマンとハンナがその家の片付けに行くと、キッチンにはハンナご自慢のレモンメレンゲ・パイの食べ残しがあり、地下室には元所有者の死体が…。今度こそ事件に関わるのはごめんだわ、と固く決意するハンナだったけれど―。

お菓子探偵ハンナシリーズ第四弾です。

今回はハンナの末の妹「ミシェル」が初登場。この三姉妹、それぞれになんとまぁ個性的なこと…。この子もこれからいろいろやってくれそうなので、楽しみが増えました。

それにしてもノーマン…彼という人がわかりません。なんで家まで建てるのにプロポーズしないの?まぁここでしちゃったらシリーズ読者としてはおもしろくないのですが…。それにしたって…ねぇ?ただの天然?できれば自分の恋人候補にこういう人はいてほしくないです(笑)。

ちなみに、作中に登場する「オッソブーコ」という名前も聞いたこともない料理、いったいどんな食べ物なんだろう…と思っていたところ、全くこの本とは関係ない話題でこの名前が相方の口から出たのでびっくりしました。イタリアンの伝統料理だそうです。仔牛の骨付き肉の…えーとなんだっけ?(説明されたもののちんぷんかんぷんだったため右から左へ…)。じゃぁ作って!と言ってみたところ、「材料が手に入れば」と。子牛の骨付き肉って…売ってるところ見たことないんですけど。でも食べてみたい…!

「お菓子探偵ハンナシリーズ」読了分リスト
1. チョコチップ・クッキーは見ていた
2. ストロベリー・ショートケーキが泣いている
3. ブルーベリー・マフィンは復讐する
4. レモンメレンゲ・パイが隠している
| 海外作品(ジョアン・フルーク) | comments(0) | trackbacks(0) |
ブルーベリー・マフィンは復讐する [ジョアン・フルーク]
4789721981ブルーベリー・マフィンは復讐する
ジョアン フルーク Joanne Fluke 上條 ひろみ
ソニーマガジンズ 2004-02

第一回ウィンターカーニバルが開催されることとなり、いつもの冬とは違い活気づくレイク・エデンの町。ハンナはカーニバルの特別ゲストとして招かれた人気料理研究家コニー・マックに、自分の店の厨房を一晩貸すことになるが、翌朝、出勤してきたハンナが発見したのは、ぐちゃぐちゃの厨房と、特製ブルーベリー・マフィンを手にしたコニーの死体だった!殺人現場として店は立入禁止になるは、妹の親友と恋人候補ノーマンまで犯人扱いされるはで、頭に来たハンナはまたまたこっそり犯人探しを始めるが…。

お菓子探偵ハンナシリーズ第三弾です。三作目ともなると、だいたい彼らの行動パターンが読めてきて、それもまた楽し!です。そして今回はめずらしく、解決を待たずに真相を解明したわたし。しかも最初の読みがあたってたわ!というわけで、それもまたうれし。

悪い言い方をすれば、展開は毎度おなじみ…なのですが、それが決していやではなく、むしろそれだからこそ安心して読めるというか、純粋に楽しめるというか、そういう意味で、すごく貴重なシリーズです。少なくとも私にとっては。なんというか、「水戸黄門」のようなものですよ。印籠は出てこないけど…。絶対めでたしめでたしで終わるということと、おもしろくないということは違うじゃないですか。うん。

サイドストーリーの方も、ノーマンとマイクの間でゆれるハンナとか、ハンナの妹・アンドリアに○○発覚?!とか、目が離せません。ハンナの飼い猫・モシェもなんだかレベルアップしてるし…(笑)。

「お菓子探偵ハンナシリーズ」読了分リスト
1. チョコチップ・クッキーは見ていた
2. ストロベリー・ショートケーキが泣いている
3. ブルーベリー・マフィンは復讐する
| 海外作品(ジョアン・フルーク) | comments(4) | trackbacks(1) |
ストロベリー・ショートケーキが泣いている [ジョアン・フルーク]
478972087Xストロベリー・ショートケーキが泣いている
ジョアン フルーク Joanne Fluke 上條 ひろみ
ソニーマガジンズ 2003-08

製粉会社主催の手作りデザートコンテストの第一回開催地に選ばれたミネソタの小さな町レイク・エデン。町いちばんのケーキ作り名人としてハンナも審査員に選ばれた。そして審査員の一人、高校のバスケットボール・コーチであるボイド・ワトスンがこてんぱんに参加者のデザートを批評した夜、彼は何者かに殺された。またまた死体の第一発見者となってしまったハンナはやっぱり探偵役をやるはめに…。

お菓子探偵ハンナシリーズ第二弾です。シリーズ二作目にして、早くも登場人物たちに愛着がわいてきました…。それも、ただ漫然と同じ人たちがいつも活躍するっていうんじゃなくて、きちんと時間が流れて、それぞれが成長していて、全体としてのストーリーも進んでいるってところがなんかいいです。

今回も楽しく読みましたが(海外モノは慣れるまで苦労するんですが、慣れてしまえばそれなりに楽しめる私)それにしても今回の被害者。一作目に普通に脇役で登場してる人じゃないですか…(容疑者になったりしてましたけど)。そんな人が!え?死んじゃうの?と、わりとびっくりしました。でもなんかちょっとよかったかも…。(なんてひどいことを!という方は、きっと読んでいただけると意味がわかるかと)。

「お菓子探偵ハンナシリーズ」読了分リスト
1. チョコチップ・クッキーは見ていた
2. ストロベリー・ショートケーキが泣いている
| 海外作品(ジョアン・フルーク) | comments(2) | trackbacks(1) |
チョコチップ・クッキーは見ていた [ジョアン・フルーク]
4789719901チョコチップ・クッキーは見ていた
ジョアン フルーク Joanne Fluke 上條 ひろみ
ソニーマガジンズ 2003-02

電車でですね、向かいの人が読んでいた本が気になって仕方なかったのです。何が気になったって、タイトルが。凝視したわけじゃないんですけどね、こう、ちらりと見たところですね、『ファッジ・カップケーキは怒っている』と読めたわけで。え?カップケーキが?怒ってるの?おいしいの??気になるじゃないですか!

…というわけで調べてみたら、「お菓子探偵ハンナシリーズ」と呼ばれるシリーズものの一冊だということがわかりました。読みたい…。でもシリーズものなら一冊目から読まないわけにはいかないわ!というわけで、これがその一冊目です。チョコチップクッキーも好き…。(どこまでもいやしいわたくし)。

主人公のハンナは、おいしいクッキーを出すお店を経営しています。お店はもちろん大人気。ある日、ハンナは店の裏手で牛乳配達人の死体を発見してしまいます。妹の夫である保安官助手・ビルに、捜査を手伝う約束してしまったハンナが、自分のやり方で捜査を進めていく…というお話。

このハンナにですね、なんというかとても親近感がわくというか…。母親に「結婚しろ」と言われ続けてるあたりなんかですね…ほほほ。でもそれでいちいちメゲてる私とは違って、ハンナは毅然としててかっこいいのです。こうあれればなぁ、楽なんだけどなぁ。

途中途中で、出てくるお菓子のレシピが載っていたりしてとてもお得です。今度作ってみようかなぁ。このシリーズ、先も読んでいきたいと思います!

一つ気になったんですけど…「ビンナガマグロ」って、「ビンチョウマグロ」のこと?!そうとも呼ぶんですね。(むしろビンチョウが別名らしい)。勉強になりました。
| 海外作品(ジョアン・フルーク) | comments(7) | trackbacks(2) |