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呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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夏のピューマ [領家高子]
4062131617夏のピューマ
領家 高子
講談社 2005-12

画家・仁木妙子は、ある日1通の手紙を受け取る。差出人は、哲学者・九鬼周造の研究者として知られる永沢英之だった。京都に永沢を訪ねた妙子は、その男の中に「封じ込められた野性」を見つけ、その生々しい魅力にひきこまれてゆく。「邂逅」ともいうべき出逢いは、運命の歯車に導かれ、恍惚の愛の果てへと向かう。美とエロス、いきの姿を描き、究極の愛、そして魂の解放へと迫る最高の恋愛小説。

…とのことでしたが、なんだか難解で…私にはよくわかりませんでした。とりあえず私の理解の及ぶような人は一人も出てこない物語でした。ただ、なんだかひとつ、こんな文章が心に残りました。

あの人とわたしは、偽り偽られる関係ではなかった。無いことを信じさせ、無いことを信じようとする痛みを味わったとしても。
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