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呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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数奇にして模型―NUMERICAL MODELS [森博嗣]
4062731940数奇にして模型―NUMERICAL MODELS
森 博嗣
講談社 2001-07

うーん。びっくりしました!!!衝撃です!!こんなミステリーって…、いや、びっくりしました。ありですか!?ありなんですね。そうですよね。

犀川先生がだんだんステキに見えてきました。

「もし、彼女を殺したら、僕は貴方を殺します」

言われてみたいものです…。

犀川先生と金子くん、二人が萌絵ちゃんをめぐって…って展開になるのかと思ったら、これもまたいい意味で裏切られました(笑)。

私にとってこのシリーズは、もはや恋愛小説です。(難しい謎解きから逃げているだけでしょうか…。)
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夏のレプリカ―REPLACEABLE SUMMER [森博嗣]
406273012X夏のレプリカ―REPLACEABLE SUMMER
森 博嗣
講談社 2000-11

『幻惑の死と使途』の片割れ?です。やっと読みました。

いつもの主人公二人(犀川先生と萌絵ちゃん)は「幻惑の…」の方に忙しかったらしく、同時に起こったこちらの事件の方では、あまり登場しません。最後にはちゃんと探偵しますけど…。

このミステリー、最後にこのあとどうなったのかが気になります。何で書いていないのでしょう。いや、それがいいのか…。
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封印再度 [森博嗣]
4061819593封印再度
森 博嗣
講談社 1997-04

「封印再度」→「ふういんさいど」→「ふーいんさいど」→「WHO INSIDE」

おぉ!!!

と思って、他の作品の英語タイトルも思わず見直してしまいましたが…。これだけでした。

個人的には小説のストーリーやトリックがどうこうというよりも、犀川先生と萌絵ちゃんの恋の行方が気になって気になって…。そこばかり意識して読んでしまいました。今回の犀川先生はかなりどきっとさせてくれます。いい男ではないですかっ!きゃー!きゃー!きゃー!(一人盛り上がり)。
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冷たい密室と博士たち [森博嗣]
4062645602冷たい密室と博士たち
森 博嗣
講談社 1999-03

理系シリーズ(S&Mシリーズ)の2作目です。

順不同でこのシリーズを読んでいるので、いまさら2作目なのですが、このころの犀川先生はなんだかまだ人間的でほっとしました(笑)。

シリーズを重ねるにつれ、だんだんすごいキャラになっていっているのですね。

本文はとてもおもしろいのですが、最後についている「解説」がえらくちんぷんかんぷんで、何が言いたいのか全然わかりませんでした。すいません、理解力なくて。なんか国語の長文テストに出てきそうな文章なんですもん…。

まぁ、他の人がどう薀蓄をたれようが、わたしがおもしろく読めればよしということで?!

それにしても、telnetしてtalkで助けを求めるなんて…マニアックすぎます。
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笑わない数学者 [森博嗣]
4061819275笑わない数学者
森 博嗣
講談社 1996-09

伝説的数学者、天王寺翔蔵博士の住む三ツ星館でクリスマスパーティーが行われる。人々がプラネタリウムに見とれている間に、庭に立つ大きなブロンズのオリオン像が忽然と消えた。博士は言う。「この謎が解けるか?」像が再び現れた時、そこには部屋の中にいたはずの女性が死んでいた。しかも、彼女の部屋からは、別の死体が発見された。パーティーに招待されていた犀川助教授と西之園萌絵は、不可思議な謎と殺人の真相に挑戦する。

初めて最後まで読む前にトリックがわかりました!そしてあっていた!すばらしい。わたし。(自画自賛。)

そうじゃないかなぁと思っていたのですよ…フフフ。

と、調子に乗ったところで、細かいところでは全然わかっていなかったので、まだまだダメダメです。というか、この本の一番すごい「謎」はそれじゃないということが後からわかりました。うーん、全然だめじゃん、私…。森さんの手のひらで転がされています。そしてその「謎」の答えは…うーん、結局誰が誰だったのか…。最後に残ったのは誰?この本のタイトルが示すものは?うーん…。

しかし、このシリーズ、読むにつれて犀川先生と萌絵ちゃんのカップルがほほえましく見えてきて、つい応援してしまう自分に気づきます…。
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詩的私的ジャック [森博嗣]
4062647060詩的私的ジャック
森 博嗣講談社 1999-11

こういうのも密室トリックというのかしらと…と思ってしまいましたが、おもしろかったです。作中で萌絵ちゃんが「そんなのはルール違反だわ。ミステリィでは」って言っててちょっと笑いました。

それにしたって絶対思いつかない!こんなこと!え?普通思いつきませんよね?私普通ですよね?

そして相変わらず、何より今後の二人の成り行きが気にかかります。だんだん萌絵ちゃんの中で犀川先生の存在がきっちり形を持ってくるのが…読んでいてどきどきします。続きを読まねば。

そしてちょっとネタバレですけど、「靴」がキーワードになるなっていうこと、最初にそのエピソードが出てきたときに思った自分、すごい!と思いました。(それとも誰でも気づくのかしら…。)
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すべてがFになる [森博嗣]
4061819011すべてがFになる
森 博嗣
講談社 1996-04

王道のミステリー、でした。まさに。孤島で密室で…。すごいトリックで。

うーん。絶句。なぜ思いつくのか、そこがすごいです。

いちおう元理系でUNIXかじったことがあるので、中に出てくる用語くらいは全部わかったのですが、そういう問題じゃなくて頭がこんがらがりました。だって…登場人物の名前が難しいんですもん!

主人公が「犀川創平(さいかわそうへい)」と「西之園萌絵(にしのそのもえ)」。ほら、言いにくい…。読むときに頭の中ですら発音できず、結構苦労してしまいました。(そんなの私だけでしょうか。)

これを1作目として「理系シリーズ」なるものが続いているそうで、それも読んでみたいなぁと思いました。しかしこんな理系ネタでシリーズ?考えつく作者さんの頭がミステリーです。

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【後日追記】
あぁ、なんてこと書いているのかしら、当時の私ってば!!!!
顔から火がでそうです。恥ずかしいです。ばっかじゃないの?!あぁ!
ほんとごめんなさい、若気の至りにも程があります、あぁ!
でも戒めのためにこの感想は消さないの…くぅ…。

今はこの本のそのすごさを、意味をかみしめる日々ですので、どうかお許しを…。
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