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呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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工学部・水柿助教授の逡巡 [森博嗣]
4344007247工学部・水柿助教授の逡巡
森 博嗣
幻冬舎 2004-12

工学部・水柿助教授の日常』に続く、水柿君シリーズ第二段です。「日常」が作家デビュー前のお話だったのにたいして、「逡巡」はデビュー直前からその後のお話です。

そして前作同様「これは小説です!」と口をすっぱくして水柿君が言っているにもかかわらず、やっぱりエッセイというか実話として読んでしまうわたし。

そんなわたしとしては、「日常」のほうがおもしろかったかも…と思ってしまいました。これもこれであのおもしろさは健在なのですが、なんというか、だって!デビューして、売れっ子になっちゃって、印税がばんばん入って、お金持ちになって、車4台買ったり、土地2回買ったりして。いや、別に人が変わっちゃったわけじゃなくて、むしろお金持ちになってもこんなに変わらないってすごいなぁというくらいのものですが、(作中で水柿君も「何も変わらない」って言ってますし。)、でもそれでも、お金持ちはお金持ちなわけで…。やっぱり土地は買うわけで…。身近だと思っていた人が突然遠くへ行ってしまったような、そういうさみしさがちょっと。(なんてわがままで個人的な感想…!)

でも、お金持ちでもこれからも応援してます!(←いや、だから事実じゃなくて小説なんだってば!)

【追記】「水柿」って名前は、「森」を「木」の文字三つにばらして、それを横に並べた名前なんだなぁということに今回やっと気づきました。おぉ!
| ま行(森博嗣) | comments(2) | trackbacks(1) |
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コメント
こんにちは、chiekoaさん。
これって、実話のエッセイ(小説)?
いやー、こんなに簡単に作品が書けるのか。
この本は、私にとっては面白かったです。
| モンガ | 2007/02/10 11:39 AM |
モンガさん、いやー!わっかんないですよねー(笑)。
本を書くって、書ける人は書けちゃうのでしょうね。そのあたりの「実話」の話も読んだことありますが、いやー、それで「あれ」が書けちゃうんだから、森さんはほんとすごいです。
| chiekoa | 2007/02/13 12:30 PM |
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工学部・水柿助教授の逡巡  森 博嗣
工学部・水柿助教授の逡巡 森 博嗣  07−40 ★★★☆☆  【工学部・水柿助教授の逡巡】 森 博嗣 著  幻冬舎  《これを読むと簡単に作家になれるよう思うなのだが?》  内容(「BOOK」データベースより) 最初にお断りをしておくが、この作品は
| モンガの独り言 読書日記通信 | 2007/02/10 11:31 AM |