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好き好き大好き超愛してる。 [舞城王太郎]
4062125684好き好き大好き超愛してる。
舞城 王太郎
講談社 2004-08-07

表題作の「好き好き大好き超愛してる。」と「ドリルホール・イン・マイ・ブレイン」収録。

舞城さんという作家さんの本を始めて読んだのですが…。きょ、強烈でした。

「好き好き大好き超愛してる。」はなんだか不思議な、どういう構成の??小説??わけがわからないような、わかるような、切なくもあり、意味不明でもあり。ただ柿緒さんがとった「自分を忘れさせない方法」は、ちょっといいかもと思いました。唯一まともに理解できた(と思われる)のがこの柿緒さんと治さんの「恋愛」。

でも私は「愛してる」とか「愛する」とかそういうことを、あんまり大きな声で言われるのはちょっとどうも。この本は絶叫…。男の人はロマンチストだなぁ。

「ドリルホール・イン・マイ・ブレイン」は…ノーコメント。すいません。ムリでした。ほんとごめんなさい。途中からはもう飛ばしてラストのページだけ読みました。えーと…?

ちなみに読み出して最初に感じたことは、「このフォントは何だろう?」「どうしてこんな文字組み?」「かすれてるのはわざと?」「なんか紙が普通と違う…。」という小説とはまったく関係のないことでした。よくよく見てみたら「フォントディレクション」なんて担当の人がいるし。最後には書体と用紙の説明もちゃんと書いてありました。珍しい本だなぁ…。凝ってます。
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コメント
コメントありがとうございました。

舞城王太郎は毀誉褒貶が激しい作家なので、好き嫌いがハッキリわかれますね。

個人的には、初期のころが好きだったのですが…
装丁に凝るんだったら、もっと中身の世界を構築して欲しかったなぁ、と感じました。
| リスケ | 2005/07/19 11:38 PM |
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好き好き大好き超愛してる
舞城王太郎著「好き好き大好き超愛してる」を読んだ。 すごい直球というか剛速球なタイトルに好感が持てる。 そして、冒頭の1行で全てを語っている。 短い話を積み重ねていくスタイルで、愛とは、思いやりとは、生とは、死とは何かというテーマがちりばめられて
| 半端人生 | 2005/07/05 4:02 AM |
読書感想「好き好き大好き超愛してる」
読書感想「好き好き大好き超愛してる」 好き好き大好き超愛してる。 【はてなダイアリー】http://d.hatena.ne.jp/asin/4062125684 【評価】★★
| 三匹の迷える羊たち | 2005/07/16 11:31 AM |
好き好き大好き超愛してる。  舞城王太郎
 「佐々木妙子ちゃんは以前の佐々木妙子ちゃんとは変わってしまったんだ。死ぬと変わるんだよ。生きてた頃の性格は完全に失われてしまう」  「でも会いたいよ」  「死人に会いたいと思うのがそもそも無理なんだよ」  「はぁ?だってここに連れてきてるんでしょ?」
| a fruit knife and a boy | 2005/12/27 1:30 AM |