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呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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夜のピクニック [恩田陸]
4103971053夜のピクニック
恩田 陸
新潮社 2004-07-31

上手く言うことなんてできない。きっと分かってもらえないだろうとも思う。
でも、あの一夜の出来事は、紛れもない奇跡だった。
ノスタルジーの魔術師が贈る、永遠普遍の青春小説。(帯より)
今読み終わったばかりだけど、もう一度読みたい、そう思わせる本でした。
これだけの厚さで、そう思わせる本なんて、そうそうありません。

朝の8時から、翌朝の8時まで、80キロの道のりを夜を徹してひたすら歩く―「歩行祭」。三年生にとっては高校生活最後のイベント。
その一日、たった一夜の物語です。

団体行動のあの空気。特別な夜のテンション。手に取るようにその空気が感じられて、読んでいる間、私も気持ちは彼らといっしょに歩いてました。彼らといっしょにどきどきしました。座って読んでいる自分の足すら、痛い気がするほどでした。

むちゃくちゃ感動するわけじゃない。泣けるわけじゃない。ただ、気持ちがあの頃に帰る。胸がいっぱいになる。でもそれって、ただ泣かせるよりもすごいことだと思うのです。

なぜ振り返った時には一瞬なのだろう。あの歳月が、本当に同じ一分一秒毎に、全て連続していたなんて、どうして信じられるのだろうか。
この物語がこんなに切なく胸にひびくのは、自分が過ごしてきた時間が、あの頃感じていたことが、すべてここにあるからでしょうか。そして、もう自分がそこへは二度と戻れないことを知っているからでしょうか。

映画化されるそうですけど、私は必要ないと思います。むしろもったいない。映像は必要ありません。この物語は、読んで、そして読んだ人それぞれの目の前に繰り広げられる世界を、読んだ人それぞれの感覚のままに感じて欲しいなと思うのです。胸いっぱいに広がる、ただ懐かしいだけじゃないこの気持ちを。切なさを。「本」という形で。それが最高の贅沢だと、私は思います。
| あ行(恩田陸) | comments(17) | trackbacks(28) |
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コメント
読後、しばらく「ぼーーっ」としてしまいませんでしたか?
彼らと一緒に歩きとおした、同じ一夜を過ごした余韻でしょうか。

映画化はわたしもちょっと肯けません。
行間に行き交うものを映像が原作以上に表現できるとは思えませんもの。
| ふらっと | 2005/06/26 9:33 PM |
ほんと、しばらくあの世界から帰ってこれませんでした。
引き込まれました…!

映画化、いらないですよねぇ。こうなったら原作とはまた違った意味で「いいもの」になることを期待したいと思います。(いや、でも、うーん…。)
あの世界はこの本で、これがすべてでこれ以上はないと思います!
| chiekoa | 2005/06/26 9:41 PM |
tiekoaさん☆TBありがとうございます。
そう、映画化しなくていいですよ。
小説という想像力を必要とする形式でこそ、すてきな物語なんですものね。
| Roko | 2005/06/27 9:25 PM |
これは大好きな1冊なので、映像化するのならば、絶対いいものにして欲しい!と思います。
若い役者さんがよくわからないというのもあるのだけれど、私の中の融くんは何故か若い頃の筒井道隆くんなのです(笑)。
| june | 2005/06/28 12:08 AM |
こんにちは。
映画化の話題、あちこちで見かけます。
柊としては期待半分…てとこでしょうか(笑)

読んでいて思ったのですが、
これって自分にとっての「あの頃」(=高校時代)を
思い出す小説なんですよね。
小説の中の出来事ほどドラマチックじゃなくても(笑)

過ぎてしまった時間だからこそ余計に大切にしたい時間。

この感覚は高校時代真っ只中にいる人にとっては
薄々は感じとっていることでも、まだ実感としては湧いてこないんじゃないかな☆
実感できないって事が若いことの証明みたいな気もするし(汗)

行間にあるそんな読む側の気持ちを若い俳優さんがどれだけ汲み取ってくれるかな〜と思うと不安もいっぱいです。
やっぱり原作が好きだし大切だから、恩田さんのこの世界を壊す作品にはして欲しくないです。
長々とごめんなさい^^;…では。
| | 2005/06/28 8:47 AM |
Rokoさん、そうですよねぇ!なんかもったいないなぁと思っちゃって。でももう決定事項のようですから、あとは祈るばかり…!

juneさん、若いころって!筒井さんは「あすなろ白書」からしか知らないです…。(なんか最近「筒井道隆」続き??)

柊さん、確かに、高校生だった頃を持っている人が読んだほうが響くのかもしれませんね。現役さんよりも。その中にいるときって、気づけませんもんね。私もそうでしたけど…。カムバーック!十代!
| chiekoa | 2005/06/28 11:55 AM |
はじめまして。
ジョンレモンさんのところから参りました。
苗坊と申します。
恩田さんの作品、大好きなんです。
特にこの作品が1番好きです。
ただ歩いているだけなのに、どうしてこんな物語が生まれるのかなぁって、ただただ驚きでした。
結構内容はドロドロしている部分もあるのに爽快感もあって。
融と貴子はいい友達にめぐり合えたんだなぁと思いました。

また、お邪魔させてください^^
| 苗坊 | 2006/04/21 2:37 PM |
苗坊さん、こんにちわ!
ほんと、ただ歩いているだけの、ただ一日の物語なのに!
びっくりしてしまいますよね。すばらしい…。
読んでこの胸にこみ上げるものは何だろう…!絶賛です。

またぜひ遊びに来てください!私もおじゃましまーす。
| chiekoa | 2006/04/21 5:19 PM |
ちえこあさん、苗坊さん、こんにちは。
私はこの本が初めての恩田作品でした。
今は三月シリーズや常野シリーズにはまりつつありますが、
いろいろ読んだ後に、またこの本に戻って来ようと思って
大事にとってあります。
| ジョンレモン | 2006/04/21 5:43 PM |
これが初っていうのもまたとってもうらやましい!
最初からノックアウトですね(笑)。
決してすぐ読める本ではないけれど、でも何度でも読みたくなるんだろうなぁと思います。私も大事にとってあります!宝物です。
| chiekoa | 2006/04/24 2:48 PM |
はじめまして。TBさせていただきました。
僕は結構日にちをおいて読んだので少し損した気分です。
もう一度、今度は一気に読んでみたいと思ってます。
世界に入り込むには通して読まなければ、このお話は。

映画、予告編を見ましたが原作と切り離して考えても
個人的にはちょっといただけない感じでした。
| kenken | 2006/07/11 11:50 PM |
kenkenさん、はじめまして!
コメントありがとうございます。
なにしろ1日の物語ですからね、1日で一気に読むのがきっとベストですね!ぜひもう一度読んでみてください!

映画…なんかもう予告すら見てはいけない気がしてきましたです(笑)。
| chiekoa | 2006/07/12 4:02 PM |
映画を先に見てしまいました。。。
いまいち。。。でした。

原作は本屋大賞受賞だから、すごく期待してたのですが、
うーん。。。って感じでした。
果たして、映画は原作どおりなのか、すごく気になります。
読まなくちゃ!


| 百子 | 2006/08/03 8:31 PM |
百子さん、おー!もう公開になってたんですか!
興味を持つのを忘れてました(汗)。

原作を…原作をぜひ!
あの雰囲気、あの感動はやっぱり活字じゃないと…うん。
| chiekoa | 2006/08/04 3:11 PM |
chiekoaさんの書かれているように、めちゃくちゃ感動や涙じゃないけど最後の方でぐいぐいっと好きになりました
もうすぐ公開ですね ドラマのカクレカラクリでショックをうけたので、この映画はヤメときます...
| きりり | 2006/09/21 12:06 AM |
え!「カクレカラクリ」ショックですか!
私は果敢にもチャレンジするつもりマンマンです!
だって森さんの初映像化だし〜…(もうないかもしれん)。
「夜ピク」の方は…今のところヤメとく方針で(笑)。
| chiekoa | 2006/09/21 1:18 PM |
こんばんは。
遅ればせながらようやく恩田さん初読みです。
いやー、これはよかったですね。
人物描写や、彼らの抱える想いや葛藤がすばらしくよく描かれていて、
出来事的にはそれほど山場のないお話なのに、
この一泊二日には壮大なドラマが仕込まれていましたね。
最後までどきどきわくわくさせられました。

余談ですが、文庫に挟まっている"新刊案内"みたいなリーフレットで、
映画のキャストがバーンっと掲載されていて、
読んでる間中そのキャストで脳内が固定されてしまいました…
映像化は賛否両論あるかと思いますが、
もーちょっと気を使ってほしかったです〜〜。
いろいろイメージするのも楽しいのに…

恩田さん、これからどんどん読んでいこうと思います!!
| Rutile | 2007/04/17 10:44 PM |
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