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呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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嘘をもうひとつだけ [東野圭吾]
4062100487嘘をもうひとつだけ
東野 圭吾
講談社 2000-04

長編小説かと思ったら、短編集でした。

完璧についたはずの「嘘」が、殺人に関する「嘘」が、だんだんにあばかれていく…。どの短編も犯人ははじめからわかっています。全編に共通して出てくる刑事さんがいるのですが、その人は基本的には脇役です。主人公は、殺人犯。そういう意味では「犯人探し」を楽しむミステリーではないです。(どんなトリックなのかな?という謎解きはありますが)。それでも、とても怖い。嘘がどんな風に人を追い詰めていくのか、そんな情景がとても怖い小説でした。

警察が来て、嘘がばれたとき、もう嘘をつかなくてよくなった犯人たちは、みんなホッとしているように感じました。やっぱり嘘はよくないな…。
| は行(東野圭吾) | comments(1) | trackbacks(0) |
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コメント
加賀刑事、脇役ですが好きです☆
| かおりーぬ | 2005/12/18 5:43 PM |
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