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死神の精度 [伊坂幸太郎]
4163239804死神の精度
伊坂 幸太郎
文藝春秋 2005-06-28

短編集のような連作小説のような、この物語たちの主人公は「死神」。彼らの仕事は、一週間後に死ぬ予定になっている人間について調査し、その死が「可」なのか「見送り」なのかを報告すること。調査のために彼らは対象となる人間のそばに「人間」の形となって姿を現しますが…。

読み始めて最初のうちは、ちょっと「あれ?」って思っちゃいました。お話が短いせいなのか…自分の中で盛り上がらないうちにあっさり終わっちゃう感じがして。それぞれの短編は、ミステリ風だったり、恋愛小説風だったり、味付けも違えば展開も違くて、それはそれで楽しめるのですが、なんとなく「あれ?」というのが消えなかったのです。でも、伏線が生きてくる後半に行くにしたがって、そんな気持ちも薄くなったので一安心でした。

死神が主役だけあって「死」がばんばん出てくるのに、その「死」の扱いは決して重たくありません。最初、それはそれでどうなのかなぁと思っちゃったりもしたんですけど、でも主人公が「死神」なんだから、その視点なんだから、それでいいんだ、それはそうだ、と後から妙に納得しました。そして感心しました。

この死神「千葉」さん。すっとぼけているというのか、ズレているというのか。飄々としていて、全てを超越していて。でも「ミュージック」をこよなく愛しているところがなんかご愛嬌で。(なんというのか、この黙々と夢中な感じが…。)

そんな彼が対象人物を見つめる目はどこまでもクールで淡々としています。どれだけいっしょにいても、事情を聞いても、へんな感情移入はしない。その冷めた視線、それゆえに描き出される人々の姿、人間の生きる姿というのが、とてもよかったです。そして、つい情にほだされて「見送り」を連発するようなことがないところも。これがそうじゃなかったらなんか、ダメなお話になってたんじゃないかな…と思いました。

一番好きなのはやっぱり最後の「死神対老女」。さすが伊坂さん。読み終えて、この余韻にひたりました。「一生懸命頑張って、どの子も凄く似合う髪にしてあげたから」というセリフには泣きそうになりました。

【追記】
巷では「この本で今度こそ直木賞だろう!」という声も高いこの作品ですが、私個人としては『チルドレン』で獲ってほしかったという気持ちが大きいです。『チルドレン』で獲れなくてこれか…と思ってしまうのです。でも受賞作品をはずすのが得意な直木賞ですから(?)、それもありかなぁと思ったり…。
| あ行(伊坂幸太郎) | comments(30) | trackbacks(25) |
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コメント
「死神対老女」よかったですよね。
え?そんなに時間がたっていたの?って驚きました。
浦島太郎になったような気持ち。
最初が「見送り」だったから私もマンネリを心配したのですが、すべてが全く違うパターンで、驚きました。
| なな | 2005/08/05 11:15 AM |
ほんと、あそこの「え?」ってところがやられた!って思いました。
設定の妙ですね〜。
| chiekoa | 2005/08/05 11:43 AM |
「死神対老女」ではえっ?と驚いて
「死神と藤田」ではほうと感心しました。
1本1本は短いけれど、連作の妙ですかねえ。
最後まで読むと大満足でした。
| あおちゃん | 2005/08/05 1:23 PM |
こうやって本になってから読むと「おぉ!」ですけど、
例えば雑誌で「死神対老女」だけ読んじゃった人とか、
頭の上にいっぱいはてなマークが浮かんだでしょうね…(笑)。
| chiekoa | 2005/08/05 1:32 PM |
私も最初の話は「えっ?」と感じました。
あと5ページはあるでしょう、というところで終わってしまったので。

でも読み進めて行くうちに、この落ち着いた世界も好きになって、
すっかりはまり込んでしまいました。
千葉の人間の常識を知らない天然ボケがいいですよね〜。
| KOROPPY | 2005/08/05 2:11 PM |
ホント、初めに「死神対老女」を読んだ人はお気の毒ですね。
刊行後に、全編を読み通し、
「ああ、この女性は」「おっと、この男性は」
と楽しむ事ができれば良いのですが…。

| nemuri_neco | 2005/08/05 2:22 PM |
KOROPPYさん、千葉さんのキャラはいいですよね〜。
これ一作にしてしまうのは惜しい…。
いや、それをいうなら陣内さんだって!!(←大ファン。)

nemuri_necoさん、よくよく見たら読んだ日がだいぶ近そうですね♪
本を読んでから「あぁ!このことだったのか!」っていうのも
楽しそうといえば楽しそうです。
(私の場合記憶力が極端に悪いのできっとできない…。)
| chiekoa | 2005/08/05 2:28 PM |
こんにちは、読書好きの主婦・PNUと申します。
「死神の精度」、情に流されないところがはがゆくも
ありますが、一話一話パンチがきいていますね!!
最初は千葉さんが冷たすぎるように感じていたの
ですが、それでこそラストの作品が生きてくるのかなぁと
思いました。
| PNU | 2005/08/05 3:29 PM |
「死神対老女」、特に印象に残りました。
この本は順番に読まないとよさが半減しますね。
| ゆこりん | 2005/08/05 4:02 PM |
PNUさん、こんにちわ!
「はてな」のほうでお名前はちらほら…。
そうですね、なんだか全てはあのラストのために?!
だとするとやはり続編はないでしょうか。
読んでみたいなぁとも思ったのですが!

ゆこりんさん、ほんと、この順番だからこそ
「あっ!」って思うわけですよね。
しかしほんとにすっかりだまされましたよ…。
うまいなぁと思いました。
| chiekoa | 2005/08/05 5:20 PM |
少し前に、『ザ・ベストミステリーズ2004』で読んで
いま図書館の予約待ち中です。
あと4人!

はやく順番がこないかなぁ。o○
とってもたのしみです。
| ふらっと | 2005/08/06 1:38 PM |
こんばんは!
そうなんですよね、いつもと違ってあっさり感が気になったのですが、
ラストで吹っ飛びました。
伊坂さんお見事!です。
早くも新刊が待ち遠しいですー。
| リサ | 2005/08/07 12:24 AM |
ふらっとさん、4人ならすぐですよ!!楽しみですね〜。
感想楽しみに待ってます!

リサさん、ほんとラストがステキでしたよね。
新刊はいつになるのかわかりませんが、今私は「エソラ」の連載(?)を追っかけてそれを非常に楽しみにしています。単行本になったら絶対買います!
| chiekoa | 2005/08/07 10:26 AM |
>つい情にほだされて「見送り」を連発するようなことがないところも。

うんうん、わたしも、そう思いました。
ところで、どうしてかわからないけど、うっかりTBの2重投稿しちゃったみたいです。お手数ですが、1つ消してください。ごめんね。
| ゆうき | 2005/08/14 4:06 AM |
唯一見送った一人が…というラストもうまいな、いいなと思いました。
続編期待したいところなんですけど、これだけうまく終わってると…うーん。
これでいいかも!とも思ってしまいます。
| chiekoa | 2005/08/14 10:03 AM |
やっと読めました(^^v

千葉さんはきっと
精度の高い死神さんなんでしょうね。
≪死≫に関して淡々としすぎているように思うのは
わたしたちが人間だからで
千葉さんたちの職業の人(?)にとっては
極普通のことなんですね。

最初の対象者を「見送り」にしたのは
そういうわけだったんですね^^
| ふらっと | 2005/08/19 1:44 PM |
久々にレビュー書きました。これからはなるべく書こうと思ってます。
まぁ読んでみて下さい。
| kadock | 2005/08/27 7:35 PM |
千葉さんのキャラといい、1作ごとの味付けの違いといい、楽しみました♪
でも、同じような連作の「チルドレン」と比べてしまうと、「チルドレン」の方がすきなんですよね。
単なる陣内さんファンと言われるとそれまでなのですが^^;
| june | 2005/09/02 10:01 PM |
いや、『チルドレン』は名作だと思います!!『死神の精度』は悪くなかったですが、期待していたほどではなかったというのが正直なところで…。
| chiekoa | 2005/09/05 11:14 AM |
すっかり出遅れました。
というわけで、ネタバレありで・・

巧すぎるのだよ、伊坂くん
| すの | 2005/09/19 9:04 AM |
chiekoaさん☆こんばんは

やっと読めました。(^^ゞ
千葉さんのクールさがいいですねぇ。
そして、ちょいとズレた感覚がこれまたいい感じ!
最後に青空を見ることができて喜んでいるところが最高でした。
| Roko | 2005/12/24 11:50 PM |
chiekoaさん、Happy Merry Christmas!

人間にとって究極に重たいテーマをこんな風に描いてしまうというのは、力量ですよねぇ・・・。
伊坂初心者でも大変楽しめました。
しかし、こんな日に「死神」って、どうだろ、私。(^-^;)
| ☆すぅ☆ | 2005/12/25 1:00 AM |
Rokoさん、ラストの爽快感がいいですよね。
千葉さんにはぜひもう一度ご登場願いたい…。

すぅさん、ほんとそうですよね。
「死」が全然怖いものじゃなくてよかったです。
クリスマスに死神…グーです!(笑)
| chiekoa | 2005/12/27 7:15 PM |
この話、姉が図書館で借りてきて、進めてくれました。
私としては、伊坂デビューでした!
最後の話を読んで、「ああ!ここでつながるのか!」
と驚き、その巧さに驚きました。
今後、伊坂さんのを読めたらよいなぁと思っております。
+「死神」さんに気づいてみたい…^^
| kotori | 2006/03/09 11:36 AM |
地の文はクールなのに、受け答えになると
ちょっと変になる千葉さんのギャップが笑えました。
まだ読めていない次の作品が楽しみです(図書館待ち中)。
| 藍色 | 2006/05/30 10:53 AM |
まだ読んでない作品があるってのがなんだかうらやましいです!いや、読んだんですけど…あとは新刊を待つばかり!なので!
| chiekoa | 2006/05/30 6:19 PM |
 こんばんは♪

 「死神対老女」は、
 chiekoaさんが言ってる場面、
 私も泣いちゃいました。
 老女がまさか彼女だとは思わなかったですが。
| miyukichi | 2007/01/23 10:36 PM |
miyukichiさん、泣いちゃいますよね、あそこ…。
こういうのに弱いんです、わたし…。
伊坂さんはもうすぐ新刊が出ますね!楽しみっ!
| chiekoa | 2007/01/24 6:51 PM |
良く考えられてて、あ、ここにつながってくるのか、と感心させられるばかりでした。とことんクールな死神、そう考えるとすごく殺伐とした感じになるはずなんですが、そうはならない。最後の老女には本当に参りました、色々な意味で。
| ツヨシ | 2007/02/27 5:34 PM |
ツヨシさん、お、打ちのめされておりますね…!この本は、どうして各賞を獲れなかったのか…ちょっとかなり不思議な本でした。伊坂さんらしい、ステキな一冊だと思います!
| chiekoa | 2007/02/27 5:57 PM |
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