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呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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月曜日の水玉模様 [加納朋子]
4087742148月曜日の水玉模様
加納 朋子
集英社 1998-09

丸の内に勤めるOL・片桐陶子と、彼女がひょんなことから通勤電車の中で知り合ったリサーチ会社調査員・萩広海。二人が巻き込まれた、身近に起こった不思議な事件たちを、陶子と萩が、名探偵と助手として謎解きをしていく、連作短篇ミステリー小説です。

なんかちょっと「なんでこの人たち、こんなに他人の謎に首を突っ込むのかしら?」っていうところが説得力なくて、いまいち入り込めませんでした。最近こういう「軽めのご近所ミステリーもの」を読みすぎであきてきたのかなぁとも思ったり…。でも、軽く気軽に読めるようでいて、決して軽すぎず、会社づとめの矛盾や人生の重い出来事などを織り交ぜて全体が構築されていく感じは、やっぱりうまいなぁと思いました。

ただ、帯に「ジハードよりもけなげで、ショムニよりもリアル!」って書いてあるのがちょっといただけなかったです(笑)。比べてるものがおかしい…。
| か行(加納朋子) | comments(8) | trackbacks(4) |
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コメント
かのともさんは『月曜日』よりもその姉妹編『レインレイン・ボウ』がかなりのオススメです。あとは『掌の中の小鳥』、ノンシリーズ短編集『沙羅は和子の名を呼ぶ』、アリスシリーズ一作目『螺旋階段のアリス』あたりもいいですよ。こうしてまた「かのとも」患者が増えていくのかなあ、などと感慨しきりです。
| street-kids | 2005/08/14 9:37 AM |
まだ最近読み始めたばかりの「かのしょしんしゃ」で、未読がたくさんあります!オススメありがとうございます。読んでみますね!よき「かのとも」になれるようにがんばります!
| chiekoa | 2005/08/14 10:05 AM |
> 帯に「ジハードよりもけなげで、ショムニよりもリアル!」って書いてある
帯の宣伝文句は時々かなり変なものがありますよね。
これで宣伝になるのだろうかと思うようなものも・・・
わたしもこの本は今ひとつ入り込みきれなかったように思います。
| tamayuraxx | 2006/03/24 8:40 PM |
逆に「帯読み」しちゃうような本もありますけどね。
これはちょっとどうかと思いました(笑)。
作家さんも、これを許可しちゃだめでしょう…?!
| chiekoa | 2006/03/27 2:43 PM |
「帯」凄い内容ですね^^;それはビックリだ・・・。
結構比べた感じのものが多いですけど、やっぱり全く別物だから、あんまり比べて欲しくないですね。
凄く期待して、結構面白かったのに、期待にははずれた。って感じになりかねないので・・・。
すらすら読める作品でしたね。
「土曜日の嫁菜寿司」が特に好きでした。
| 苗坊 | 2006/06/22 9:09 AM |
ですよね!ちゃんと考えて欲しいわ、編集さん…。
(が決めてるのかどうか知らないですけど!)
| chiekoa | 2006/06/22 5:07 PM |
その帯は・・・ちょっと、すごいですねー。
売れてしまえばこっちのもん!って感じですね。
私はデビュー作からの加納さんのファンなので、
ちえこあさんが加納さんを読んでくれて、嬉しいです♪
加納さんの本は、私は、けっこうどれも好きなんだけど、
「ガラスの麒麟」っていう本は、
できるだけ早く読んだほうがいいですよー。
すごくいい本なんだけど、私、「もっと若い時に読みたかった!」
って思っちゃいましたから(^_^;)。ではでは。
| ゆうき | 2006/06/22 5:25 PM |
ゆうきさんのおかげで出会えた(たくさんの)作家さんのうちの一人ですから!感謝感謝です。
『ガラスの麒麟』未読です、大変、間に合わないかもしれないけど、よ、読みます!!
| chiekoa | 2006/06/23 5:35 PM |
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