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呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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魔剣天翔 [森博嗣]
4061821458魔剣天翔
森 博嗣
講談社 2000-09

航空ショーを見に出かけた瀬在丸紅子たち。彼らの目の前で、アクロバット演技中の航空機が墜落。墜落した機のパイロットは背中から撃たれて、死んでいました。犯人は一緒に搭乗していた女性記者なのか??

英語タイトルは『Cockpit on Knife Egde』。
航空機…森さん、まさに大好きな世界!そして密室!書いていてきっと楽しかっただろうなぁと…。読んでいる私も楽しかったですが。

今回、「各務亜樹良」さんが登場したので、おぉっと思いました。(なぜなら「四季シリーズ」を先に読んでしまっているから…。)この後の展開もちゃんと語られるのかしら??どきどき…。こんなふうに、それぞれの登場人物に妙に思い入れができてしまうというのは、シリーズならではなのか、森さんの書き方ならではなのか。(でも七夏はなんかキライ…。)

なおこの小説、エピローグの部分での紅子と保呂草の会話に、「最初の脅迫状に各務亜樹良さんの名前の織り込んだのは,どなたかしら?」というセリフがあります。そして答えは出さないまま終わる…えぇぇっ!と思って、そこから15分くらい考えてしまいました。考えて…わかりました!よかった…(汗)。

ちなみに、その脅迫文とは以下の通り。

ヨワキココロヨリ
スカイボルトヲイタダク
ソノモノノチルハサイワイ
ヒトハチリテマケンハトム
アタラシキチヲハサキニソソギ
テンクウニミルユメハサラニトオキ
15分はかかりすぎですか?!

「Vシリーズ」読了分リスト
1. 黒猫の三角 Delta in the Darkness
2. 人形式モナリザ Shape of Things Human
3. 月は幽咽のデバイス The Sound Walks When the Moon Talks
4. 夢・出会い・魔性 You May Die in My Show
5. 魔剣天翔 Cockpit on Knife Egde
| ま行(森博嗣(Vシリーズ)) | comments(6) | trackbacks(3) |
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コメント
作家の「かがみあきら」というと、どうしても故「鏡明」さんを連想してしまいます。
とはいっても、ジャーナリストじゃなく翻訳家がメインでしたけど。ハワードの「コナン」シリーズとか(未来少年じゃないよ。ちなみに名探偵でもない)。
それに各務さんみたいにイロっぽい魅力的な女性でもなく、大男だったようですが(平井和正の「超革命的中学生集団」では覆面プロレスラーで登場だったし)。
古い本の話で恐縮です。
(脅迫文の謎は、未だに解ってへんねんけど・・・。)
| hoy. | 2005/09/14 12:21 AM |
そんなhoy.さんにヒントを…。
脅迫文のそれぞれの行の最後の一文字に注目…です!
| chiekoa | 2005/09/14 1:58 PM |
あ!
| hoy. | 2005/09/14 11:19 PM |
chiekoaさん こんにちは
私も暗号がわからない....と思ってたところ、こちらにお伺いし
ヒントをもっても判らずです 15分で解いたとはすごい!
森さんが好きな世界を書いてるのを私も読みながら感じました

| きりり | 2006/08/23 2:56 AM |
さて、わかりましたでしょうか?!
きっとわかったときは気持ちいいですよ〜(笑)。
このシリーズはとにかく早く先を読まないと、
どんどん忘れ…いや、がんばります。
| chiekoa | 2006/08/23 12:14 PM |
chiekoaさん
やっとわかりました!ありがとうございます
読んでてぜんぜん判らないから、諦めてました
わかってスッキリです
| きりり | 2006/08/23 7:19 PM |
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魔剣天翔(森博嗣)−その1−
保呂草,全開間近!! というのが森博嗣の「魔剣天翔」を読み終わった印象。各務亜樹良という著名なジャーナリストから,Skybolt(稲妻)またはMascovymurmur(モスクワ公国のささやき,中心となる宝石)またはFlightfeather(主翼)とよばれ,正式名をAngelmaneuver(
| まあぼの交差点 | 2006/02/16 12:52 AM |
▲ 魔剣天翔 森博嗣
魔剣天翔―Cockpit on Knife Edge森 博嗣 講談社 2003-11by G-Tools 航空ショーでアクロバット演技中のパイロットが撃たれ、死んだ。航空機は二人乗り。パイロットが座っていたのは後部座席。しかし、撃たれたのは背中から。犯人は一緒に搭乗していた女性記者なのか?
| IN MY BOOK by ゆうき | 2006/03/21 11:27 AM |
森博嗣「魔剣天翔」
「美」と「形」 この二つの定義からこの物語りは始まる そしてこの物語りは、たぶん森氏考える最も美しいもののひとつ飛行機を題材としている 美しいからこそ、飛ぶのだ あるいは、美しいから命を預けられる 小鳥遊練無の先輩である関根杏奈は、有名な画家の父
| 聞いてあげるよ君の話を | 2006/08/23 2:56 AM |