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呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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ぼくの小鳥ちゃん [江國香織]
4251008065ぼくの小鳥ちゃん
江國 香織
あかね書房 1997-11

ある雪の朝、ぼくの部屋に舞い込んだ小さな小鳥ちゃん。体長10センチ、まっしろで、くちばしときゃしゃな脚が濃いピンク色。「あたしはそのへんのひよわな小鳥とはちがうんだから」ときっぱりいい、一番好きなのはラム酒のかかったアイスクリーム、とゆずらないしっかり者。小鳥ちゃんとぼくとぼくの彼女と。少し切なくて幸福な、冬の日々の物語。

なんだか、読んでとっても癒されました。いい時間をすごしたなぁと思いました。やっぱり何がいいってこの荒井良二さんの描かれた挿画が素敵です!もうこれは絵本のよう…。(っていうかもしかしてそもそも絵本ですか?)江國さんの冬の空気の冷たさまで感じられるような鮮やかな描写の文章に、寄り添うような暖かい色彩にあふれた荒井さんの絵。とてもいい組み合わせだと思いました。

心暖まる感じ…でも江國さんの本だし、どうしよう、最後に「がーん」ってなったら…と、びくびくしながら読んだのですが、そんな予想していたようなことは起こらず、心暖かいまま無事読み終わって安心しました。

それにしてもこの「小鳥ちゃん」がかわいい。彼女をちょっぴり意識しているところなんか、もうたまらなくかわいいです。うちにもうっかり舞い込んでくれないかなぁ。大事にしますよ!アイス、ありますよ!
| あ行(江國香織) | comments(2) | trackbacks(1) |
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コメント
いいですよね!この作品。
わたしも大好きです。時々読み返しては
ほんわりしてます。
大人なようで子どもな小鳥ちゃんがかわいかった
です。
雪の上を歩いて「コンチキショウ」って言ってた
小鳥ちゃんに笑いました(^-^)
| mamimix | 2005/09/16 9:43 AM |
あのクチの悪いちょっと「ツン」としたところがかわいいですよねぇ…。これは…ハヤリの言葉で言うと「小鳥ちゃん萌え」?!
| chiekoa | 2005/09/16 11:12 AM |
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ぼくの小鳥ちゃん/江國香織
ぼくの小鳥ちゃん 雪の朝、ぼくの部屋に、小さな小鳥ちゃんが舞いこんだ。体長10センチ、まっしろで、くちばしときゃしゃな脚が濃いピンク色。「あたしはそのへんのひよわな小鳥とはちがうんだから」ときっぱりいい、一番いいたべものは、ラム酒のかかったアイスクリ
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