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呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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いやいやえん [中川李枝子]
4834000109いやいやえん―童話
中川 李枝子 大村 百合子 子どもの本研究会
福音館書店 1962-01

主人公の男の子・しげるが通う保育園のお話が5話収められています。

「ちゅーりっぷほいくえん」は、保育園のことを簡単に紹介している、短いお話。「くじらとり」は、しげると保育園のお友だちが、つみきの船でくじらとりにでかけたお話。「ちこちゃん」は、しげるがちこちゃんのマネっこをして机の上にのるお話。「やまのこぐちゃん」は、保育園にやって来る新しいちょっどびっくりなお友達の話。「おおかみ」は、広場で昼寝をしていたおおかみと、ずる休みをしたしげるが出会うお話。「山のぼり」は、保育園のみんなで山のぼりにいって、まいごになったしげるが、とんでもないものにあっちゃうお話。「いやいやえん」は、しげるが「いやいやえん」っていうヘンな保育園につれてかれちゃうお話。

先日読んだ『ネンディのぼうけん』に触発されて、読みたくなってしまいました。この本は今でも普通に本屋さんで売ってますね。

なつかしいなぁ…。つみきの船とか、名前の書いてあるお道具箱とか、果物の山とか、ぶわーっと思い出が迫ってきます。子どものころに読んだ本って、どうしてこんなにリアルに身近なんだろう…てすごく思いました。実際の自分の身に起こった出来事の思い出と、本で読んだ出来事の思い出が、なんだか全く区別ないのです。船に乗って、海に出て、ぬれちゃうから毛布をかぶったのは、自分だったような気がしてなりません。

私はこの本の、「わかりやすく教訓的」でないところがなんだか大好きです。
| な行(その他) | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
chiekoaさん、こんばんわー
私も小さい頃この本が大好きでした!
果物の山の話が一番好きだったなぁ・・。
うちの子供たちも好きなので、いい本は時代を問わないのだと、
しみじみ思います。
| june | 2005/11/17 9:01 PM |
果物の山の話、いいですよねぇ〜。あぁ、食べたくなる…。
でも私はあの子鬼くんが、悪い役じゃなかったのが、子どもの頃すごく
意外でした。やな子どもだ(笑)。
| chiekoa | 2005/11/18 1:06 PM |
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