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呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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迷宮百年の睡魔 [森博嗣]
4344009177迷宮百年の睡魔
森 博嗣
幻冬舎 2004-03

一夜にして森が消え、周囲が海になってしまった伝説の島・イル・サン・ジャック。ミチルとロイディがこの島の宮殿を訪れた夜、曼陀羅の中で僧侶の首なし死体が見つかる。いったい誰が頭を持ち去ったのか?

再読。『女王の百年密室』の続編にあたる作品です。

なんかどう感想を書いていいのかわかりませんが、「犯人は誰か?」という殺人事件の謎のミステリィよりも、もっと大きな、もっともっと大きなミステリィを読んだと思います。うーん、なんて言ったらいいんだろう。森さんの描くこの未来の世界に…私が感じたこと、思ったことを伝えるのはすごくむずかしいです。

「メグシュツカ」は…。そして「ミチル」は。わかっていて読むと、ものすごく切ない気持ちになります。泣きそうにすらなりました。以前何も知らずに読んだときは、なんとも思わなかったのに…。

ちなみにこのノベルス版には、きれいな挿し絵がついています。きれいな絵なんです、きれいなんですけど…でもやっぱり今までに自分の頭の中で描いてきた風景・世界というものがあるので、今回突然挿し絵付き…となると、結構とまどいました。単行本で読めばよかったなぁ。
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