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呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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東京奇譚集 [村上春樹]
4103534184東京奇譚集
村上 春樹
新潮社 2005-09-15

「偶然の旅人」「ハナレイ・ベイ」「どこであれそれが見つかりそうな場所で」「日々移動する肝臓のかたちをした石」「品川猿」という五つの「奇譚」が収録された、作品集です。

もっとも、村上さんの作品は、過去の作品どれをとってもわりと「奇譚」チックな感じがしないではないような気もするのですが…(笑)。

いつも読むたびに「うーむ」となってしまうことが多い、私にとっては難解な作家さんである村上さんですが、この本はなんだかすんなり、幸せな読書ができました。ちょっと不思議な物語たち…よかったです。何がいいって、言葉にするのは難しいんですけれど。
| ま行(村上春樹) | comments(9) | trackbacks(6) |
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コメント
>どれをとっても奇譚チック

言いえて妙ですね!なんだか笑ってしまいました。
マンションで行方不明になって,階段に日々座ってその人の行方を探す話がやけに心に残ってます。村上さんはどんな話を書いてもちゃんと村上さんらしくて,それってすごいなと思います。
| mamimix | 2006/02/10 8:05 PM |
品川猿なんだかそこらへんの礼儀正しいおっさんみたいで面白かったです。
村上さんのは結末がいまひとつという印象が強いですね。
| ぺっくる | 2006/02/10 10:08 PM |
読者の数だけ解決編ができそうな
不思議な物語でしたね。
| ふらっと | 2006/02/11 8:14 AM |
そういえばいつもの村上さんより、理解できたような気がします。って書きながらも、熱心な村上ファンに「いやいや、『理解』なんてまだまだだね」っていわれそうな気がして怖いんです。
村上さんって私にとってそういう存在なんです。
| なな | 2006/02/11 10:37 PM |
mamimixさん、もっと村上作品がわかるようになりたい私。
ひたすら読むしかないですかね?!
いつか「好き!」と言い切りたい!

べっくるさん、「おっさん」って(笑)。
でもほんとそんな感じでしたね。妙に腰が低くて。
わりと気に入ってしまいました…。どっかで出会わないかしら?

ふらっとさん、その余韻が…。
いい人もいれば、ちょっと…な人も。
ほんと、人それぞれ読み方が違いそうです!

ななさん同感です!
「わかる」ってどういうことなのかわかんないですけど…。
個人個人が感じるものそれぞれでいいんだとは思いつつ、
村上春樹の壁は高いような気がします。
| chiekoa | 2006/02/14 1:35 PM |
こん**は。TBさせていただきました。

正直言って、私ははじめの2編くらいまでは真に受けてました…。
3編、4編と読み進むうちに「あれ?これってフィクション?」て思い出して、「品川猿」でようやく確信しました。
まだまだ村上さんにヤラレちゃってますw
| こばけん | 2006/02/17 12:29 AM |
確かに最初の「私は村上春樹です」ってのもどこまで信じていいのか!って感じですもんね(笑)。

なんかいろいろ昔の春樹モノを再読したい気持ちになってきました。
| chiekoa | 2006/02/17 6:18 PM |
こんばんは。お久しぶりです。
あまりに多忙なため、スタイルを変えて新blogをすることにしました。「つんどくの日々」↓
http://tundoku-yoshi.jugem.jp/

あらためてよろしくおねがいします。

さて村上春樹作品初心者のわたしにとっては、何とも言えない味のある作品でした。
最初の2作までは良かったのですが、そこからは何だかよく分からない世界に。いまいち理解できないというのが感想です。

| よし | 2006/02/19 9:09 PM |
よしさんこんにちわ!お引越しされたのですね〜。
こちらこそよろしくお願いします!

村上春樹さんは…エベレストですから、私にとっても(笑)。自分なりに読み解いて感じていけたらいいなぁと、肩に力をいれずに読んでいきたいなぁと思ってます。
| chiekoa | 2006/02/20 3:32 PM |
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「東京奇譚集」村上春樹
東京奇譚集posted with 簡単リンクくん at 2005.10.18村上 春樹著新潮社 (2005.9)通常24時間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る
| 今日何読んだ?どうだった?? | 2006/02/10 8:01 PM |
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「東京奇譚集」村上春樹(2005)☆☆☆★★ ※[913]、国内、現代、小説、短編集、文芸、奇譚 可もなく、不可もない、佳作。 正直、村上春樹という作家の評価については常々、困ってしまう。好きな作家の一人であることは確かだが、その作品を解体してみたいと思う
| 図書館で本を借りよう!〜小説・物語〜 | 2006/02/10 9:09 PM |
東京奇譚集*村上春樹
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東京奇譚集村上 春樹 「偶然の旅人」「ハナレイ・ベイ」「どこであれそれが見つかりそうな場所で」「日々移動する腎臓のかたちをした石」「品川猿」の5つの短編。村上春樹、作家の中には「村上チルドレン」なんていわれる人達がいるし、熱烈なファンがいるような気が
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