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呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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春、バーニーズで [吉田修一]
4163234802春、バーニーズで
吉田 修一
文藝春秋 2004-11-20

妻に連れられてバーニーズに買い物に来た筒井。その店で偶然再会した相手は…。

「春、バーニーズで」「パパが電車をおりるころ」「夫婦の悪戯」「パーキングエリア」「楽園」という五つの短編が収録された短編集です。(「楽園」意外は連作短編ということに…なるんですよね?)

実は初めて読んだ作家さんなのですが、すごくシンプルというか透明感があるというかくせがないというか、そういう文章の方だなぁという印象を受けました。(全然違ったらごめんなさい。)ものすごくどろどろするわけでも、かといってあっさりしすぎるわけでもなく。

なんとなく筒井さんのその先も気になったりしました。あんまり登場してくるわけでもないのに、存在感のある奥さんもなんか好きでした。
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コメント
さらさらと流れるように苦もなく読めてしまうけれど
だからこそ漂い出してくるものを感じさせられる気がします。
淡々と描かれていることの意味のようなものも。
| ふらっと | 2006/02/20 5:38 PM |
この作品をwowowで近々やるみたいですね。
西島秀俊、寺島しのぶ、倍賞美津子さん、市川準監督で。
| モンガ | 2006/02/20 6:42 PM |
ふらっとさん、その通りですね!
読者側に何かを感じさせる余地があるというか…。

モンガさん、ドラマになるんですか!
なんかイメージと違うようなちがくないような。
っていうかWOWOW見られないんでした(泣)。
地上波でもやって〜!
| chiekoa | 2006/02/21 4:54 PM |
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春、バーニーズで*吉田修一
☆☆☆☆・ 春、バーニーズで 日常は、さしたる不自由も差し障りもなく 機嫌よく笑いながら流れているように見えるが、その流れはときに激しかったり渦巻いたり澱んだりしているの
| +++ こんな一冊 +++ | 2006/02/20 5:35 PM |
春、バーニーズで
17 ★★★☆☆ 【春、バーニーズで】 吉田修一 著  文藝春秋 《切ないが、読んだあとの心地よさは何なのだろうか》  コブつきの女性と結婚した主人公。  義母と4人家族の日常をおった作品。  連作短編集だが、はっきり言って『うーん、うまいなー』と
| モンガの独り言 読書日記通信 | 2006/02/20 6:33 PM |
「春、バーニーズで」吉田修一
吉田修一氏の連作短編集。 主に筒井という男を中心に物語りは語られる。 *春、バーニーズで *パパが電車をおりるころ *夫婦の悪戯 *パーキングエリア *楽園 何気ない日常、ふと昔を思い出す、今ある自分のこと、これからのこと・・・・。 心理描写は相
| 雑板屋 | 2006/02/22 3:45 PM |