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呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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紫の砂漠 [松村栄子]
4894567822紫の砂漠
松村 栄子
角川春樹事務所 2000-10

遙かかなたの地平線まで、鷹揚に風の紋を刻んでただただ広がる紫の砂漠。なにかが呼んでいる―砂漠の果てに生まれ、砂漠とともに過ごし、砂漠に強く心惹かれるシェプシは、神の領域であり、禁域とされている紫の砂漠へ思いを募らせる。四つの月を持ち、「真実の恋」によって男女の性差が決定するこの星で、シェプシの冒険がいまはじまる。芥川賞作家・松村栄子がおくるファンタジーノベル。

私が読んだのは単行本のほうで、こういう表紙ではなかったんですが…。なんというか、すごい世界が広がっていました。宮部みゆきさんが書かれるようなファンタジーとはまた違う、すごく美しい世界というか、もっと遠くにある世界というか。

なんとなくイメージではもっと軽い感じの、ライトノベル調の恋愛モノだったんですけど、全然違いました。難しいことが書いてあるわけでも、わかりずらい文章なわけでもないのに、すごく気合を入れて読まないと読めないという、不思議な本でした。(それがまたいいんですけど…!)。

続編が出ているようなので、読んでみたいと思います!
| ま行(その他) | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
 この物語はほんとうに好きです。文章がとても美しいのですよね。松村栄子さんはすごいひとだと思います。

 で、続篇ですが……ええっと、まあ、何も言わないでおきましょうか、ええ。
| street-kids | 2006/04/21 10:44 PM |
そう、すごく美しかったです。うっかり私も砂漠を恋しく思ってしまうくらいでした…。

え?続編…私はどうしたら(笑)。
| chiekoa | 2006/04/24 2:51 PM |
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