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呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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幸福な遊戯 [角田光代]
4043726015幸福な遊戯
角田 光代
角川書店 2003-11

ハルオと立人と私。恋人でもなく家族でもない三人が始めた共同生活。この生活の唯一の禁止事項は「同居人同士の不純異性行為」―本当の家族が壊れてしまった私にとって、ここでの生活は奇妙に温かくて幸せなものだった。いつまでも、この居心地いい空間に浸っていたかったのに…。表題作「幸福な遊戯」の他、「無愁天使」「銭湯」の2編を収録。

これが角田さんのデビュー作だったんですね…やっと読みました。しかも文庫ではなくて単行本で読んだので、表紙が宇野亜喜良さんです。なんかすごい…。

正直、好きか嫌いかといわれると、あまり好きではない感じ…でした。角田さんの本は、そういうこともあります。どちらかというと初期のころが苦手な感じなのかな??何が違うのかって言われちゃうとわからないのですが…。なんとなく、なんとなくですけど…私の中でのジャンル分けでいくと「芥川賞」チックな感じ…??いや、今は芥川賞もちゃんと読めるようになった…ハズ、なのですけれど。
| か行(角田光代) | comments(4) | trackbacks(1) |
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コメント
chiekoaさん、こんばんは。

私も最近「幸福な遊戯」を読み終えました。
こんなに有名になっている人なのに、ちゃんと本を読んだことがなかったんです。
収録作品の中では(無愁天使)が読みづらかったです。
でも、「本は最後まで読むもの」と潜在意識にインプットされていて、途中でやめることができないんです。困ったもんです。
これから、「ピンクバス」「空中庭園」と読む予定です。
何か注意点はありますか?
| 妻のpuusan | 2006/05/16 8:00 PM |
『ピンクバス』は読んだんですけど、私の中では『幸福な遊戯』と同じ箱の感じですかね…(笑)。『空中庭園』はまだ読んでいないのです。映画にもなったんですよね。文庫も出てるし、読んでみたいと思います。『ピンクバス』はもしあれば単行本で読むと表紙がすごいです(笑)。そこは大好き…。

感想 → http://chiekoa.jugem.jp/?eid=123
| chiekoa | 2006/05/17 12:17 PM |
こんにちは 対岸の..に続いてデビュー作を読みました わかるんですけど...ちょっと辛い デビューの頃で色々盛込まれてる感じですね
芥川賞..ってわかります!私もそんな気がしました
| きりり | 2007/01/15 11:52 PM |
きりりさん、確かに盛りだくさんな感じ…原型がやっぱりここにあるのでしょうか。私個人的には、これ以降の作品は「来た!!」という感じだったので、ここでめげずに試しに読んでみてください…(笑)。
| chiekoa | 2007/01/16 12:14 PM |
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角田光代「幸福な遊戯」
男2人に女1人 三人ではじめた共同生活は思いのほか居心地よく、 それは、ひと時の幸せな時間であり永遠に続くものではないと判っていても 気がつかないふりをしたい ずっと  だからまわりの人が、少しづつ温室から現実へと去っていく姿に 「行かないで」と泣
| 聞いてあげるよ君の話を | 2007/01/15 11:45 PM |