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銀河のワールドカップ [川端裕人]
4087748073銀河のワールドカップ
川端 裕人
集英社 2006-04

元プロサッカー選手の花島勝。仕事もなくくさくさしていたある日、偶然公園で見かけた三つ子の少年たちのサッカープレイに魅了された彼は、小学生チーム「桃山プレデター」の監督を引き受けるが…。

いやー、面白かった!です。一気読みしました。風邪をひいてちょっと熱があるときに読んだのですが、いやはや、文字通りヒートアップして、実際熱が上がりました(笑)。

私はまーったくサッカーのことがわかりません。いわゆる典型的な「オフサイドって何?」組の一員ですが、それでも読んでいて「魅了」されました。出てくるサッカー選手(たぶん実在?←それすらわからず)とか、プレイの名前とか、そういうのはわからないのですが、でもそれに魅せられている彼らに、私は魅せられました。わけわかんないですけど、ボールが蹴りたい気持ちです。(すっかりできる気になっている私)。映像でも漫画でもなくて、こういう文字だからこそ伝わる臨場感というか、ここで繰り広げられる世界に、ほんとうにのめり込みました。夢中になりました。

いつも、川端さんの描く「子どもたち」の大ファンになる私ですが、今回はもう追っかけしたいくらいのファンになりました。うん。きらきら輝く彼らの未来が見えるようです。元気をたくさんもらった!と思います。

時まさにワールドカップ開幕直前の今。リアルタイムでオススメです!!
(ちなみに開幕って…いつ?近いことは知っているのですが。あは。)

【追記】
どうやら実在じゃないらしいので、えーと、ちゃんと調べてみました。だって日本人選手とか本物の名前だったから…つい。あぁ、「レアル・ガラクシア」って「レアル・マドリード」の正式名称(なんだそれは!)じゃなかったんですね!勘違いの嵐。知らないって、こわいですね。(他人事のように言ってみる)。なお、この本に登場する選手たちについて、「モデルとの相関」を推理してくださっている方がいたので、自分のためにここにメモしてみました。へぇ〜。

・ジョルジーヌ・ゼットン ⇒ ジネディーヌ・ジダン
・ミシェル・オグロ ⇒ クロード・マケレレ
・デイヴィット・ベルバウム ⇒ デビット・ベッカム
・ポール・ウォーターブリッジ ⇒ ジョナサン・ウッドゲイト
・フェノメーニョ ⇒ ロナウド
・リカルド・マジコ ⇒ ロビーニョ
・ボビー・カルノ ⇒ ロベルト・カルロス
・ガリンシャス ⇒ イケル・カシージャス
・ホセ・サンタクルス ⇒ ラウール・ゴンサレス

さっぱり…。ベッカムはね、知っていたので「ベッカムって他の読み方するとベルバウムなのかなぁ」って思ってました。ほら、マイケルだったりミハエルだったりミヒャエルだったりする仲間かと…。ほほ。…知らないにも程があるっ!>自分。

こんな私ですが、人生(今のところ)最初で最後の「サッカー観戦」が、前回のワールドカップの決勝戦「ブラジル対ドイツ」だったりします。え?自慢ですよ、自慢。ほほほ。(…ちっちゃい…)。
| か行(川端裕人) | comments(10) | trackbacks(11) |
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コメント
ちなみにワールドカップは明日から、らしく、この作品のなかの有名選手は、実在ではない、らしい、です。
この本ぼくも、すごくおもしろかったです。
| すの | 2006/06/08 2:18 PM |
久しぶりに、読んでいて加速度がついて止まらなくなった本でした。
子ども達のキャラクターと試合の描写が素晴らしくて、まさに魅了されて、
運動音痴の私も体を動かしたくなりました(笑)。
| 藍色 | 2006/06/08 6:02 PM |
>すのさん
へぇ、明日からなんですか!知らなかった…。実在じゃなかったんですか!…知らなかった…。ので調べました。実在と架空が混ざってるから、ほら、わかんなくなっちゃったですよ…。(と、言い訳)。

>藍色さん
私も運動神経が生まれつき切れてる人間なんですけどね!今ならリフティング100回だってでき…ません。ごめんなさい(涙)。あぁ、でもボール蹴りたいです!
| chiekoa | 2006/06/08 6:20 PM |
あぁ、ワールドカップは明日開幕なんですね。
私は自分じゃなく、子供にサッカーをやらせたいって思いました。体力がないので、自分でなんて絶対に無理です。
となると、語学力もつけないといけない訳だ…
| なな | 2006/06/08 10:13 PM |
こんばんは!
モデルとの相関こうなってるんですね〜
イマイチ分からないところもあったので、なるほどです。
川端さんの小説の中に登場する子どもたち、どの子も素敵ですよね〜(といっても他には「川の名前」しか読んだことないのですが…)
この本では、玲華がよかったです〜
「そんなことして、楽しいんですか」と突っかかっていくところ。
本当にサッカーを楽しもうとしてるんだなぁ〜ということが伝わってきて、ジーンときてしまいました。
| エビノート | 2006/06/26 9:37 PM |
『川の名前』最高ですよね〜。ほんと、私も川端さんの描く子どもたちは大好きです!真っすぐで、きらきらしてて、まぶしくて、ラブ!他の本もぜひぜひ読んでみてください!どれもオススメです!
| chiekoa | 2006/06/27 12:57 PM |
chiekoaさん、こんばんは♪
ワールドカップ期間中に読めてよかったです。
日本が負けた分、余計にストレスが解消された気分です。

レアルの選手、大体知っているので最後は本当に臨場感溢れていて楽しめました。
翼君と同じように声を出している自分に気がつきましたね(笑)

まだ川端作品は2冊しか読んでないので少しずつ追いつきたいですね。

あと、恒例の直木賞取って欲しいアンケート実施しております。
またお暇な時に覗いてください。
| トラキチ | 2006/07/05 8:56 PM |
トラキチさん、ナイスタイミング!でしたね。
レアルの選手は全然知りませんでしたが…でもすっごく面白かったです。川端作品、最高です!大好きです!がんがん読んでください♪
| chiekoa | 2006/07/06 12:46 PM |
こんばんわ。実在の選手がわかるようなわからないような・・という感じだったので、この相関図ですっきりしました。当たってたの3人だけでしたが。

川端さんの描く少年って、大好きです!ほんと彼らには元気をもらって、明るい未来まで見せてもらって感謝です。
これを読むと、自分まで華麗なリフティングができるような気になってきます(大きな誤解)。
| june | 2006/08/13 10:50 PM |
一人もあたってなかった私に比べれば相当すごいです!
ほんと、読んでるとできる気になりますよね〜。
実際は一回もできないに100万円かけてもいいですけど(笑)。
| chiekoa | 2006/08/14 3:53 PM |
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