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呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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君を送る [赤川次郎]
4101327300君を送る
赤川 次郎
新潮社 1997-05

OL生活も四年目の石塚深雪、二十三歳。新人の頃、ミスをした深雪を救ってくれた営業部長の矢沢晃二が、ワンマン社長と対立して、突然辞職に追い込まれた。自分の立場を気にして動こうとしない男たちに愛想をつかした深雪は、一人で送別会を企画するが、事態は意外な方向へ進展して…。

赤川さんの本なら、それこそ100冊以上読んでいる私ですが、中でも一番好きな本が、実はこの『君を送る』です。初めて読んだのは…もう5年以上前だと思いますが、そのとき感じたことも、流した涙も、全部覚えてます。

ラブシーンの一つもない、ラブストーリー。こんなふうに、ただお互いがお互いを思う、こんな形もあるんだと、今読んでも、結末を知っていても、それでも、やっぱり涙が出ました。胸がいっぱいになりました。『ふたり』より、私にとっては、こっちが名作。
| あ行(その他) | comments(2) | trackbacks(2) |
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コメント
こちらを読んで、久々に再読しました。
開いた途端に内容も思い出しました。
何にも解決していないのに
なぜか前途に光があるような気がしてしまうのは
赤川マジックでしょうか。
| ふらっと | 2006/06/16 5:06 PM |
とってもうれしいです!ありがとうございます!
そうなんですよね、全然何も解決していないラストなのに、でも心が暗くなるんじゃなくて、洗われたみたいな気持ちになるのです。何度読んでも。まさに赤川マジックですね。ほんとうに大好きな一冊です。再びになりますが、読んでくださってありがとうございました!
| chiekoa | 2006/06/16 5:25 PM |
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君を送る*赤川次郎
☆☆☆・・ 君を送る赤川 次郎 (1997/05)新潮社 この商品の詳細を見る 石塚深雪、23歳。OL生活も四年目を迎えた彼女の心の支えは、営業部長の矢沢晃二。新人の頃、ミスをした深雪を救って
| +++ こんな一冊 +++ | 2006/06/16 5:02 PM |
赤川次郎『君を送る』
赤川次郎『君を送る』(新潮社、199705) 登場人物が多い~。 覚えられないってほどじゃないけど、 話の中心がどこだかわかんなくなりそう。 まぁ、題名があるところが中心なんでしょうけどね。 始めの章で、「赤川次郎なのに不倫小説かよ!」と思いました。 当たって
| uc-road:blog | 2006/12/07 4:46 PM |