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呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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クレヨン王国月のたまご(PART2) [福永令三]
4061472100クレヨン王国月のたまご(PART 2)
福永 令三
講談社 1986-12

1作目で三郎はまゆみを自分の国に帰してしまい、二人は別れ別れになってしまいました。家に帰ったまゆみは、クレヨン王国での記憶をいっさい失っていました。でも、その記憶のない期間に、自分がかけがえのない体験をしたのだということ、その記憶がとても大切なものであるということはわかっていました。そんな、心のどこかにぽっかり穴があいてしまったような状況で生きるまゆみ。そして、まゆみと別れて、月のたまごのそばで苦しむ三郎。

お願い!二人を会わせてあげてください!!

という願いがかなったのがこの2作目。二人が再開するまでの、月のたまご探検隊のそれぞれのメンバーのすごした日々が語られます。(これのラストが再開シーンなんですもの。うーん、じらされました。)

みんな、苦しい日々を送っているのですが、とりわけ三郎の苦しみが切なくて、涙が出そうになります。「ひとめ、会いたい」と思い、その「ひとめ」という言葉の意味をまざまざと心に思い描くシーンは、何年たってもずっと心に残っていました。

だから、二人がまた会えたときは、ほんとにほんとにうれしかったです。

よかった!

そしてまた物語りは続く…。
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