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呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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猫島ハウスの騒動 [若竹七海]
4334076351猫島ハウスの騒動
若竹 七海
光文社 2006-07-21

葉崎半島の先、三十人ほどの人間と百匹を超える猫が暮らす通称・猫島。民宿・猫島ハウスの娘・杉浦響子は夏休みを迎え、家業の手伝いに精を出す日々を送っている。そんなある日、ナンパに勤しむ響子の同級生・菅野虎鉄が見つけてしまったのはナイフの突き立った猫の死体、いや、はく製だった?!奇妙な「猫とナイフ」事件の三日後、マリンバイクで海の上を暴走中の男に人間が降ってきて衝突した、という不可解な通報が。降ったきた男は「猫とナイフ」事件にかかわりがあるようだが…。のどかな「猫の楽園」でいったい何が?!

ヴィラ・マグノリアの殺人』『古書店アゼリアの死体』に続く、葉崎シリーズ(と勝手に名づけてみた)の第三弾です。

帯に「待望の新作」と書いてありましたが、ほんとうに待ってました!若竹さんの本は悲しいかななかなか図書館に入らないので、これはもう!と思って買っちゃいました。ほら、表紙もかわいいし…猫も好きだし…(誰に対しての言い訳?)

舞台は島、時は夏まっさかり、さらにそこは猫だらけ!、ということで(?)、いつものようなぞくっとしてしまうほどのブラックさはあまり感じませんでしたが、若竹さんらしいユーモアにあふれた作品でした。

登場人物たちのキャラがみな生き生きとしていてすばらしいし、人間のみならず猫のキャラまでたっていてすばらしいし。(個人的には今回は七瀬さんが一番お気に入りでした)。キャラもよければもちろんストーリーもよく。ラストのオチまでばっちり決まって、文句なしで面白いです!

本の面白さはタイコバンなのですが、さらにこの猫たちが…!きゅーん!章ごとについている猫の絵もまたなんともいえずかわいらしく、猫好きにはたまらないことと思われます。基本犬好きの私もメロメロでした。

そして気になるのは「修学旅行の出来事」。な、何があったの〜?!
(野次馬根性まるだしです)。
| わ行(若竹七海) | comments(8) | trackbacks(3) |
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コメント
こんにちは。
私もすご〜く気になります。
修学旅行のこと。
とうとう最後まで何があったか
わからずじまいでした。
葉崎シリーズ第4弾で明かされたり
するのでしょうかね。
また近い内に若竹さんの
新作が読めるといいなぁと
思っています。
| BEE | 2006/08/03 5:00 PM |
ですよねぇ!
第4弾、楽しみに待ちましょう!
まさかこのままなんてことは…っ(涙)。
| chiekoa | 2006/08/04 3:10 PM |
そう、修学旅行!!!!!!!(すっごい気になってる)
これ、一番「やられたーー」って思いました。さすが若竹さん、性悪です・・・・。(褒めてます)
最近、再文庫化とか、新刊とか、動きがたくさんあって嬉しいです。この調子でがんがん第4弾とか書いてほしいもんですね。
| ざれこ | 2006/09/02 1:19 AM |
ほんと、最近本屋でもちょくちょく見かけるようになってきて、うれしいです!イラストは全部杉田さんでいくのかしら…と思ってみたり。最高にお気に入りだしあっているのでそれはうれしいんですけど、そうすると、ほら、買いなおさないといけなくて、お財布がですね(笑)。
第四弾!!出してもらわないと困ります。妄想がぁ〜!
| chiekoa | 2006/09/03 1:56 PM |
こんばんは♪
遅ればせながら、読みました。
響子と虎鉄、修学旅行で何があったの〜!
めっちゃ気になる・・・(ToT)
| ゆうき | 2006/09/30 2:56 AM |
続編ですよ!続編!きっと…きっと明かされる!
青春の一夜のできごとが!きゃー!(妄想気味)。
でも〜そういうことだと〜思うんです〜!
| chiekoa | 2006/10/02 6:24 PM |
お互いの顔を合わせるのもイヤってほどのことって、一体何があったんでしょうねえ。じらしまくって、放置。このいぢわるさが若竹作品の魅力!?
妄想が妄想を呼ぶ読書でした(笑)
| まみみ | 2006/10/31 8:32 PM |
そうなんですよ〜、あぁ、あんなことやこんなこと〜(妄想中)。早く…早く新刊をっ!
| chiekoa | 2006/11/01 12:44 PM |
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