怖い思いをされたのですね!?
そんな話を聞くと 飛行機嫌いなわたしとしては
恩田さんの本を持った人とは乗り合わせたくないですねぇ。
手荷物検査してほしい^^;
しました、しました、しました!(泣)
これからは気をつけます…ブルブル。
「恩田陸の本を持って飛行機に乗ると墜落する」―
そうやって新たな都市伝説が誕生するわけですね。
chiekoaさんは秋君がフェイバリットですか〜。
私は春君をとても気に入ってしまいました。
秋君にも会うべく、早速図書館で予約です。
素朴な疑問・・・冬君もいるんでしょうか。
れいさん!落ちてないです!落ちてないです!まだ生きてます(泣)。
冬くんは…いなかったような(笑)。これから生まれるのかしら?!
あっ、そうだ、落ちてないですよね〜(´∀`*)ウフフ
多佳雄パパったら、定年にまでなったのにこれから冬君を・・・(笑
こんばんわ^^
のろいですか〜。それは怖い。
あ、そういえば私は飛行機に乗っていたときに「月の裏側」読んでいました。
あれ・・・結構揺れていたような・・・^^;
関根ファミリーは良いですよね〜
私も冬君がいるのか気になっています。
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☆☆☆・・
退職して悠悠自適の暮らしをしている 元敏腕判事の関根多佳雄がいわば安楽椅子探偵として 日々に点在するちょっと不思議な謎を推理しつつ解き明かす という趣向の短編集。
表題作を含む12の物語からなる。
| +++ こんな一冊 +++ | 2006/08/19 8:44 PM |
象と耳鳴りposted with 簡単リンクくん at 2005. 6. 2恩田 陸 / 恩田 陸著祥伝社 (2003.2)通常2〜3日以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る
ミステリ短編集。
もと判事の関根多佳雄、その長男で検事の春、長女で弁護士の夏、関根の妻、
彼
| 本を読む女。改訂版 | 2006/08/22 12:06 AM |
象と耳鳴り
■やぎっちょ書評
古い本なのですね。本ブロガーさんは結構読んでいらっしゃるようだったので、BOOKOFFで見つけて105円で買いました!すごい得した気分です。
恩田さんの初期の方の作品になるのでしょうか。
短編ミステリー集です。
引退した元判事の
| "やぎっちょ"のベストブックde幸せ読書!! | 2006/11/03 5:42 PM |
恩田陸『象と耳鳴り』(祥伝社、199911) 中原中也が読みたくなりました。 江戸川乱歩とかエラリー・クイーンとかが読みたくなりました。 (モーリス・ルブランとかエドガー・アラン・ポーとか、 読んだことないんですよね・・・。 やっぱり面白いんでしょうか?)
| uc-road:blog | 2006/12/24 5:27 PM |
象と耳鳴り
「あたくし、象を見ると耳鳴りがするんです」退職判事関根多佳雄が博物館の帰りに立ち寄った喫茶店。
カウンターで見知らぬ上品な老婦人が語り始めたのは、少女時代に英国で遭遇した、象による奇怪な殺人事件だった。
だが婦人が去ったのち、多佳雄はその
| 苗坊の読書日記 | 2007/04/21 11:26 PM |