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呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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象と耳鳴り [恩田陸]
4396631588象と耳鳴り
恩田 陸
祥伝社 1999-10

元判事の関根多佳雄が主人公の、謎解きミステリ短編集。

六番目の小夜子』に登場したマイフェイバリット関根秋くんのお父さんが主人公です。いや、彼だけでなく関根一家が入れ替わり立ち代り登場します。でも秋くんは出てこないの…ちょっとさみしいです。

なんとなく、わりと面白おかしい気軽な推理モノだろうという想像を(なぜでしょう?)していたのですが、全然違う、きっちりかっちりとシリアスな雰囲気の短編たちでした。どこで間違って覚えたのかしら、私。

読んでいると「過去のこんな事件で活躍をした」みたいな記述がちらほら出てくるのですが、それは既刊なのかしら、それとも架空の話なのかしら。気になって仕方ありません。調べなくちゃ…。(もう読んでたらどうしよう←ありうる)。

そしてこの本を羽田→千歳空港間の飛行機の中で読んだ私。恩田さんって…飛行機嫌いなんじゃなかったっけなんてことを思ってたら、死ぬほど揺れて怖かったです。スピードも出しすぎだし、がくんがくん揺れるし。半泣きでした。恩田さん、これは…の、呪いですか?!(私の本を飛行機に乗せるな!みたいな)。
| あ行(恩田陸) | comments(6) | trackbacks(5) |
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コメント
怖い思いをされたのですね!?
そんな話を聞くと 飛行機嫌いなわたしとしては
恩田さんの本を持った人とは乗り合わせたくないですねぇ。
手荷物検査してほしい^^;
| ふらっと | 2006/08/19 8:47 PM |
しました、しました、しました!(泣)
これからは気をつけます…ブルブル。
| chiekoa | 2006/08/22 12:33 PM |
「恩田陸の本を持って飛行機に乗ると墜落する」―
そうやって新たな都市伝説が誕生するわけですね。

chiekoaさんは秋君がフェイバリットですか〜。
私は春君をとても気に入ってしまいました。
秋君にも会うべく、早速図書館で予約です。
素朴な疑問・・・冬君もいるんでしょうか。
| 斎藤れい | 2006/12/24 5:49 PM |
れいさん!落ちてないです!落ちてないです!まだ生きてます(泣)。
冬くんは…いなかったような(笑)。これから生まれるのかしら?!
| chiekoa | 2006/12/25 4:14 PM |
あっ、そうだ、落ちてないですよね〜(´∀`*)ウフフ
多佳雄パパったら、定年にまでなったのにこれから冬君を・・・(笑
| 斎藤れい | 2006/12/25 4:54 PM |
こんばんわ^^
のろいですか〜。それは怖い。
あ、そういえば私は飛行機に乗っていたときに「月の裏側」読んでいました。
あれ・・・結構揺れていたような・・・^^;
関根ファミリーは良いですよね〜
私も冬君がいるのか気になっています。
| 苗坊 | 2007/04/21 11:27 PM |
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象と耳鳴り*恩田陸
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| 苗坊の読書日記 | 2007/04/21 11:26 PM |