2日後とか3日後とかの数え方は私が教えてもらいたいです(泣)。昔からわかんなくて……。
たとえば、きょう9月1日の3日後って何日になるの? 9月4日でいいんですか?
ものすごくものすごくバカですみません。
えーと、でもその最初の会話を交わしてるのが「2月4日」で、手術してるのが「2月7日」だから、「三日後」が正しいんだと思うんですよ。でも私の中では「明後日=二日後」で「明々後日(しあさって)=三日後」なんですけど…。あっれえ?
ちなみに、9月1日の三日後は9月4日でよいと思います!
黄色い表紙が続いてますね。
今、私の手元には「クローズド・ノート」があります。
随分長いこと待ちました。
私も伊良部先生をイメージして読みました。
普通は俳優さんをイメージするのに
本の登場人物なのに存在感ある伊良部先生
すごいですよね。
こんばんは!
思わず、本をめくって日付を確認してみました。
本当だ!三日後と明後日が混在してますね。
一日後=明日
二日後=明後日
三日後=明明後日(しあさって)
四日後=弥の明後日(やのあさって)
*ただし、地域によっては明明後日と弥の明後日が入れ替わることもあるそう。
複雑ですね…
私の感覚でも、二月四日から七日をみると、三日後=明明後日なんですけど。
地域によっては四日後?
混乱してきました(>_<)
お役にたてなくてすみません。
白鳥の変人ぶりは伊良部先生に匹敵する面白さでした!
シリーズ化してほしいです
ななさん、おぉ、同じイメージでしたか!(笑)
そういえば実在じゃないんでしたね…。
黄色が続いたのは偶然ですが、私も「おぉ」と思いました。
『クローズド・ノート』感想お待ちしておりまーす。
エビノートさん、ありがとうございます!
やっぱりおかしいんですよねぇ。
私たち間違ってませんよねぇ。
ただの誤植?私悩みすぎ??(最初から最後まで
そればかり気にしていたと言っても実は過言ではない)。
おはようございます。ぼくもななさん同様に、おおっ黄色い本が続いていると思いました(笑)。
この作品は、ある文学賞の「大賞」という冠ほどの出来ではないなぁ・・というのが正直な感想でした。
悪くはないんですが。もっとも「このミス大賞」で、「大賞」の器の作品も、実は思い浮かばないのも事実です。そういう意味では「このミス大賞」=新人賞らしい作品なのかもしれません。
キャラはいいですよね。美貌の「氷姫」にも会いたいです。
うーん、まぁ本職の作家さんじゃなくて、第一作目でこの程度いらいらしないものが書けて、そこそこおもしろいのだからいいかなぁという判断ですが(ってどこまでえらそうなんだ、わたし!)…。キャラに関しては、私はどうもうまく想像ができず…いや、想像力が乏しいのはそうなんですけどね、とほほ。美女に会いたいのは…男性だからです、きっと(笑)。私は桐生先生にお会いしたい!
明後日・・・ 読んでいて全然気づいてませんでした。(汗)
私も明後日は二日後だと思ってます〜(^^;ゞ やっぱり誤植でしょうか??
桐生先生、私もお会いしたいなぁ・・・白鳥は柱の影からこっそり見てみたい気もします(笑)
他の記事にもいくつかTBさせていただきました〜<(_ _)>
板栗香さん、ですよね!二日後ですよね!重版で直っていないのか…って私が読んだのはすでに第四版(さすが)。今どのくらいまで出てるのでしょうか。本屋でチェックしよう…(しつこい)。
桐生先生…シングルですから、ねらい目ですしね?!
遅くなりましたがTBしました。
白鳥と伊良部は私もかぶりましたよ。
みんなそう思うだろうなぁ、と思って敢えて書きませんでしたが。
でも、奔放なキャラというところでは重なるんですが、
対話する相手への思いやりという点で
伊良部と白鳥は本質的に違うのだという気がします。
「氷姫」が登場する続編に期待したいですねー。
(って決まってるわけじゃないけど)
こばけんさん、ありがとうございました!!
白鳥と伊良部…なんでしょうね。基本的な成分は違うような気がしますが。「医者関係のヘンな人」つながりの連想でしょうか?!
またまたTBさせていただきました。
続編も出ましたね。まだまだ読みたい本が山積みです(*^^)v
「明後日」本当ですね!!
percyさんのコメント読んでから本屋さんで見ました!ほんとだ、続編だ…!帰ってきたあのコンビの活躍。はて、読めるのはいつになることやら…。人気本はつらいです(笑)。
なかなか皆さん評価が辛いですね・・・でも、僕としては結構気に入っています。医療をテーマにした本というのは専門的な方向へ偏り過ぎて読みづらい、というイメージがあったのですが、すっと読めましたし。
ツヨシさん、なんていうか、あれですよ、「お医者さんでもうかってるのにこんな本も売れちゃって賞も獲っちゃってていいなぁ」というひがみ根性が評価を辛く…って私だけかもしれませんが(笑)。まだ続編読んでないですけど、いつかは読もうと思ってます!
やっぱり伊良部ですよね〜面白いですよね〜
桐生のヒミツとか、白鳥とかに目が奪われて、たしかに事件の真相は薄い感じになってました 執刀医気づかないのか?とか思いましたが
読み終わってから作者がお医者さんだと知りました
きりりさん、「執刀医気づかないのか」に笑いました(笑)。確かに。そう、作者さんはお医者さんなんですよねー。忙しそうなのに、こんな本を書いてしまう時間もあるなんて…すごすぎます。
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チーム・バチスタの栄光
≪内容≫
東城大学医学部付属病院は、米国の心臓専門病院から心臓移植の権威、桐生恭一を臓器制御外科助教授として招聘した。
彼が構築した外科チームは、心臓移植の代替手術であるバチスタ手術の専門の、通称“チーム・バチスタ”として、
| まったり読書日記 | 2006/09/01 2:22 PM |
第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。
応募時のタイトルは「チーム・バチスタの崩壊」で、大賞に決まって出版する際に「栄光」と変えたらしい。
「崩壊」ではストレートすぎ。「栄光」のほうが皮肉めいた感
| ぱんどら日記 | 2006/09/01 2:56 PM |
「チーム・バチスタの栄光」海堂尊(2006)☆☆☆★★
※[913]、国内、現代、小説、ミステリー、医療、医療過誤、第4回このミス大賞
本読み人仲間聖月さん絶賛の作品。ブログによくお邪魔しているほか多くの本読み人の方も絶賛されている。しかし・・。
またもや
| 図書館で本を借りよう!〜小説・物語〜 | 2006/09/03 8:33 AM |
チーム・バチスタの栄光posted with 簡単リンクくん at 2006. 8. 7海堂 尊著宝島社 (2006.2)通常2-3日以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る
東城大学医学部付属病院では、心臓移植の代替手術であるバチスタ手術の専門チーム「チームバチスタ」
| マロンカフェ 〜のんびり読書〜 | 2006/09/03 9:08 PM |
今年の初めにどーんと平積みされていたときから気になっていて、
読みたいなぁ、と思っているところへ、
4月にはビッグコミックスペリオールで連載の「医龍」がTVドラマ化。
世はバチスタブームなのか?と思いつつ、
ドラマが終わったあとにようやく読みました
| こばけんdays | 2006/09/10 6:50 AM |
■医療ミスとは
医療に密接に携わる医師・看護師などが、人為的ミスにより患者に対して的確ではない処置を施してしまうこと。
その結果患者は死亡、或いはより重い症状になってしまい、裁判沙汰になることもある。
| イントラレーシック失敗調査隊 | 2006/09/25 10:03 AM |
チーム・バチスタの栄光(海堂 尊)
「最終極意:すべての事実をありのままにうけいれること」
やっと順番がまわってきました。設定もわくわくするし、それぞれのキャラが立っててよい〜!前半は田口=ワトソンの予備調査、後半は白鳥=迷?探偵の本格捜査といっ
| 駒吉の日記 | 2006/09/29 4:25 PM |
『チーム・バチスタの栄光』海堂尊著
チーム・バチスタの栄光posted with 簡単リンクくん at 2006.10. 7海堂 尊著宝島社 (2006.2)通常24時間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る
図書館でようやく借りれました。
2006/4/15予約したので、かれこ
| バンザイ | 2006/10/07 11:33 PM |
チーム・バチスタの栄光発売元: 宝島社メーカー: 宝島社価格: ¥ 1,680発売日: 2006/01売上ランキング: 3482おすすめ度 posted with Socialtunes at 2006/10/27
タイトルだけ聞いて私は「ああ、賭博師の話かな」と素で思っていた。
バチスタという言葉にどうやらパ
| 本を読む女。改訂版 | 2006/11/02 1:00 AM |
チーム・バチスタの栄光
この本は
「ひなたでゆるり」のリサさん
にオススメいただきました。
ありがとうございました。
■やぎっちょ書評
まず圧倒されました。医療とか医者の世界の専門知識。わかるかわからないかで言ったら、全然わからない。
最初読みは
| "やぎっちょ"のベストブックde幸せ読書!! | 2006/11/20 3:48 PM |
アメリカ帰りの天才医師・桐生率いる心臓手術、チームバチスタは成功率100%を誇る精鋭
そのチームに、立て続けに三件の術死が起きてしまった じたいを危ぶんだ病院長の高階は
門外漢の神経内科・不定愁訴外来(通称 愚痴外来)の田口公平医師に内部調査を頼んだ
| 聞いてあげるよ君の話を | 2007/03/22 11:38 PM |
チーム・バチスタの栄光(上)
チーム・バチスタの栄光(下)
東城大学医学部付属病院では、心臓移植の代替手術であるバチスタ手術の専門チーム「チーム・バチスタ」を作り、次々に成功を収めていた。ところが今、三例続けて術中死が発生している。しかも次は、
| みかんのReading Diary♪ | 2008/01/21 8:50 PM |