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呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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アンダンテ・モッツァレラ・チーズ [藤谷治]
4093874808アンダンテ・モッツァレラ・チーズ
藤谷 治
小学館 2003-11

全身奇天烈なタトゥの女・由果31歳は、勤務先の同僚であるへんてこりんな博覧強記男・健次と同棲をしていた。二人は、いまだに尾崎豊を崇拝しへたくそな下北沢路上弾き語りを続ける美形の男や彼に恋してしまったキリスト絶対主義のお金持ち令嬢、運転が世界一うまいハードボイルドな映画マニアといったクセ者揃いの同僚たちと、どれだけバカで笑える話をネタとして供せられるか、に命をかけて過ごしていた。そこへタトゥ偏愛営業部長が策略を起こし…。

今日、藤谷さんのお店に遊びに行ってきましたー!というわけで、記念の再読です。そういえば最初に読んだときも感想書いてなかったですし。(というかまたブログで感想を書くということをやっていなかった?記憶が…)。

この本が私にとって藤谷さんとの出会いの本でしたが、読み始めて最初から、もうその最初の最初のしょっぱなから、ぐいぐいとひっぱられるように、後にはひけない感じで読みました。文体というか語り口というか、そういうのはすごく独特だと思います。私はこういうの大好き…。

バカバカしいということが、どれだけすばらしいということなのか、これを読めば一発でわかる、そんな本です。誰だって、「バカ話」に助けられたこと、きっとありますよね。
| は行(藤谷治) | comments(2) | trackbacks(3) |
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コメント
もしかしたらこれが今まで読んだ藤谷作品では一番好きかもしれないです。だいぶ前に読んだんですが、強烈におもしろかった記憶が…こういうバカ話、大好きです!
| まみみ | 2006/09/19 8:40 PM |
モーがしゃべり始めたときはまじで吹きだすかと思いました…!キケン。私も大好きです!何度読んでもよい。うん!
| chiekoa | 2006/09/20 2:02 PM |
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| 今日何読んだ?どうだった?? | 2006/09/19 8:39 PM |
「アンダンテ・モッツァレラ・チーズ」藤谷治
アンダンテ・モッツァレラ・チーズ発売元: 小学館価格: ¥ 1,365発売日: 2003/11売上ランキング: 181,134おすすめ度 posted with Socialtunes at 2006/04/12 例によって聖月さんの感想で私のアンテナにひっかかりました。 図書館で見かけたら好みの装丁だったし、
| 本を読む女。改訂版 | 2006/09/21 1:15 AM |
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アンダンテ・モッツァレラ・チーズ藤谷 治 (2003/11)小学館 この商品の詳細を見る 医学文献のコピーが主な仕事という、SISという会社が舞台です。 ここでアルバイトをする由果は、全身に奇妙な刺青を入れた一児の母。 由果
| しんちゃんの買い物帳 | 2007/05/24 9:20 AM |