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呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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贄門島 [内田康夫]
4163214305 4163214801贄門島 上
贄門島 下
内田 康夫
文芸春秋 2003-03

十一年前、房総の海。ボートの操舵ミスで海に投げ出された浅見光彦の父は、美瀬島の漁師に助けられ、生死の境をさまよう床の中で奇妙な声を聞きました。「そんなに続けて送ることはない」「そうだな、来年に回すか」。母から聞いたこの話に興味をもった浅見は取材のついでに島を訪れ、紗枝子という女性と出会います。「贄門島」とも呼ばれる美瀬島。この不気味な島の秘密とは…。

こういう島って、ほんとうにあるんでしょうか…。ありえないように思えますが、でもそう信じられるような、怖くリアルなお話でした。

長かったわりに、最後にあまりすっきり解決!といかなかったのが残念でしたが、やっぱり面白かったです。一気に読めました。

現代の生活というものについて一石を投じる作品でもあると思いました。

しかしこの今回のヒロインの紗枝子がまた!いままでになく積極的というかなんというか…。いやー!やめてー!という悲鳴が聞こえてきそうな(笑)。とりあえずそんなわけで?あまり好きになれないヒロインでした。(ごめんなさい。)
| あ行(内田康夫) | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
はじめまして。ペケ子と申します。(´v`)

現在、マイブログでは内田康夫祭りと称し、ヒィ〜ヒィ〜言いながら、内田作品を読んでます。
本作は、祭り最後の作品で、現在読書中です。
下巻の後半になってから、物語の顛末が予想出来て、これはいつのもパターンかなと嫌な予感がしてます。'`,、('∀`) '`,、

ちえこあさんのブログは、文芸作品のレビューが多いようですね。
わたくしはあまり読まないので、参考にさせていただきますね。
また遊びに来ますのでよろしくお願いします。
| X子 | 2006/08/15 11:31 PM |
ペケ子さん、はじめまして!
その祭り、最高ですね!参加したいくらいです!
内田作品は前作網羅しておりますので、
参加資格はあるかしら…。

文芸作品が多いですか?!
昔は推理小説ばかり読んでいましたが…。ブログを始めて、他の人のオススメを読むようになったというのも大きいかなぁと思います。でも基本的には「活字ならなんでも」なところがあったりします(笑)。

またぜひ遊びにきてください!私もおじゃまします!
| chiekoa | 2006/08/16 3:31 PM |
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