私もこの本大好きです!
乙女心にジャストミートですよね。
ベタバンザイ!王道バンザイ!
このパターンは永遠に不滅でしょうねー。
この本いいですよね。私も大好きです。
chiekoaさんが思わず悶えてしまうのわかります。
安心して読めるのに、やきもきするんですよね。
まさに王道です!
「図書館戦争取材記」の戦隊モノの色分け、
笑えました。
この作品は、もう完全に特撮とか、SFとか、そういうTVドラマの世界です。「月9」もそうですが、やはりヲタク心をくすぐる設定という意味で、ヲタクもののひとつでしょう。作家自身がヲタクっぽいですから。「乙女」発言ひとつで、かなりの女性を味方につけたヲタク本ですが、あともうひとつの練りこみで、もう少し上に行けたのにと思えることが残念です。
いえ、好きな作品ゆえにもう少しが残念という意味で・・。某street-kidsに宿題に渡していますが
「機動警察パトレイバー」映画版1,2のノリです。ぜひこの映画もDVDを借りて観てやってください。
ゆうきさん、ですよね!
どんぴしゃ…!もどかしさ最高!でした。
永遠に不滅であってほしいです!心から!
はぁ、早く続き!続き!
jineさん、私もそこ笑いました!
具体的にポーズをとってるところなんか想像してみたら…くくっ!
すのさん、オタクですか、そうですか、そういう印象はなかったかも…。だって乙女ですから!これでいいんです♪
こんにちは。
この本は、以前から気になって、今手元にありながら、読んでおらず・・・。手元にあるとつい、油断してしまう私です。
chiekoaさんの記事を読んで、やっぱり早く読まなきゃぁ!と、思いました!そして、『レインツリーの国』に『〜内乱』も手に入れなくては!
まぁ!手元にあるなら今すぐに!とってもオススメです!そして1秒でも早く『内乱』が読みたくなると思うので(笑)、それも手に入れることを心からオススメです!分厚いですけど、結構すぐに読めますよ!
お久しぶりです〜
あちこちで「乙女心が!」というフレーズをみかけたので
読んでみたんですが、胸きゅんでしたよ♪
漫画チックで楽しかったです。
実はわたしもパトレイバーがすぐ思い浮かんでしまいました。
乙女でオタクだ・・・(汗)
キュンですよね!キュンですよね!キュンキュンです!
(しつこい)。
パトレイバーは見てなかったのでよくわからないのですが…。
オタクOKですよ!すばらしいことです。うん。
乙女ならばすべてOKです!
「図書館戦争取材記」、おもしろいですね。
ネタばれありの方の稲嶺司令のところ、
僕も同じことを考えてしまいました・・・。
あおちゃんさん、え、マジですか(笑)。
私はなんかこう、「きゃー!きたわっ!」って大騒ぎしていて(笑)、そこまで想像力がいきませんでした。
でも…いつか出るかも、バージョンアップで!
読みましたよー。おもしろかったです!
そしてこちらのブログで「図書館戦争取材記」の存在をはじめて知ったので、これから見てきます!!
おぉ、まみみさん、読まれましたか!ようこそ!(笑)
いやー、こういうはちゃめちゃに楽しい本、心が癒されます…!
やっぱりべたなのが良いですよね!
もうとっても面白かったです。
やっぱり堂上と郁の関係が気になります・・・。
続編は予約中なのですが、早く読みたくてしょうがないです^^
苗坊さん、予約待ちなのですね…なのですねっ!じゃぁもう買わないと。ほら、予約はキャンセルして(笑)。でも手元においておく価値もある一冊(二冊?)だと思いますよ!我が家では…かなり幅をきかせております(笑)。
こんばんは★
こちらの記事にTBさせていただきました。
図書館戦争、有川さんは初読だったのですが、
楽しんで読みました。
楽しむだけでなく、青少年の『健全な』育成とメディアのありかたであるとか、
考えさせられることもおおいなぁ、と思いました。
しかしあのようにまっすぐで一途な郁をみて、
キュンとなるような心を未だ抱えていたことに、我ながらビックリです。
まだまだオンナ捨てたもんじゃない!?
ちなみに私は小牧ファンですね!!
『図書館内乱』も期待大!!です。
あううもう待ちきれんわぁ〜〜,,,,,,,,,,,,(((( *≧∇)ノノノ
Rutileさん、おぉ、図書館シリーズファンの乙女がまた一人…!
いいですよね、いいですよね、いいですよね!
『内乱』も早く読んでください〜!ともにキュンとしましょう!!
ようやく読みました。
いや、マジで楽しめました。
それと同時に考えさせられましたね。
こんな世界はイヤだ〜って。
でもそう思いつつ、この話の面白さには断然惹かれています。
キャラがいいです。
次は『内乱』ですな〜〜。
す〜さん、そうなんですよ、その思いを私たちはきっと忘れちゃいけないんです…そのことは、シリーズ読んでる間ずっと心にあります。これからもきっとあると思います。『内乱』楽しみに読んでくださいね!
マンガチックでしたよねー。
もちろん、いい意味で。
全員をもれなく好きになってしまう。
・・・たしかに!
ほんとそうですね。
「図書館戦争取材記」、おもしろかったです。
クマのエピソードにモデルがいたとは!(笑)
miyukichiさん、さぁ、一緒にはまりましょうね!(笑)
永遠に続いてほしいこのシリーズですが、四冊で完結だそうですので…。でも着いて行きます!
「クジラの彼」を先に読んじゃった身の上としては、
ここから始まってたんだ、ベタ甘ラブコメ!と(笑)。
王道の展開、立ってるキャラもよかったですね。
四冊で完結なのですか?。あわてて読まなきゃ、です。
「ラ・タ・タ・タム」の記事も先日アップしました。
ベタでクサかったー!これがいいんだけどね。
続けて「内乱」に入りましたので、読了したらまた来ます。じゃ。
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図書館戦争有川 浩 メディアワークス 2006-02by G-Tools , 2006/04/05
お父さん、お母さん、お元気ですか。
私は元気です。
念願の図書館に採用されて、私は今──
毎日軍事訓練に励んでいます。主人公、郁の、こんな手紙ではじまるこの本。
な、なんで
| 本を読んだら・・・by ゆうき | 2006/10/28 10:10 PM |
図書館戦争
有川さんの作品は「海の底」とか気になりつつも未読でした。今回タイトルにひかれて(図書館ものに弱いのです)読んでみたのですが、おもしろかったです!図書館と戦争、文と武という一見対極にあるものの組み合わせに、はじめは意外性を感じたのですが、
| 本のある生活 | 2006/10/29 12:15 AM |
「図書館戦争」有川浩(2006)☆☆☆☆★
※[913]、国内、小説、SF(?)、ラブコメ、図書館、言論統制、焚書、ライトノベル
最近よく見かける名前、有川浩。気になっていたところに、本書の名前。「図書館で本を借りよう!」なんてブログを開いている身において、思
| 図書館で本を借りよう!〜小説・物語〜 | 2006/10/29 7:35 AM |
著者:有川浩 図書館戦争価格:¥ 1,680(税込)発売日:2006-02 昭和
| たこの感想文 | 2006/10/29 10:55 AM |
「図書館戦争」有川浩/著(メディアワークス刊) 一、図書館は資料収集の自由を有する。 二、図書館は資料提供の自由を有する。 三、図書館は利用者の秘密を守る。 四、図書館はすべての不当な検閲に反対する。 図書館の自由が侵される時、我々は団結して、あくま
| 怪鳥の【ちょ〜『鈍速』飛行日誌】 | 2006/10/29 9:21 PM |
図書館戦争
有川 浩
昭和最終年度に公序良俗を見出し、人権を侵害する表現を取り締まる為に成立・施行された「メディア良化法」メディアの良化を目指し、公序力俗に反する書籍・映像作品・音楽作品などを任意で取り締まる。それに対抗する事を期待され成立したの
| ナナメモ | 2006/10/30 9:51 AM |
図書館戦争有川 浩メディアワークス2006-02by G-Tools
正義の味方、図書館を駆ける!―公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として『メディア良化法』が成立・施行された現代。超法規的検閲に対抗するため、立てよ図書館!狩られる本を、明日を守れ。 いや
| ひなたでゆるり | 2006/11/01 1:18 PM |
図書館戦争
有川 浩
出版社 / 著者からの内容紹介
───公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として
『メディア良化法』が成立・施行された現代。
超法規的検閲に対抗するため、立てよ図書館!
狩られる本を、明日を守れ!敵は合法国家機関。
| a bird shop | 2006/11/06 5:35 PM |
タイトル:図書館戦争
著者 :有川浩
出版社 :メディアワークス
読書期間:2006/10/16 - 2006/10/18
お勧め度:★★★★★
[ Amazon | bk1 | 楽天ブックス ]
正義の味方、図書館を駆ける!―公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として『メデ
| AOCHAN-Blog | 2006/11/07 2:26 PM |
図書館戦争posted with 簡単リンクくん at 2006.10.28有川 浩著 / 徒花 スクモイラストメディアワークス (2006.3)通常24時間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る
| 今日何読んだ?どうだった?? | 2006/11/11 3:44 PM |
血や涙や汗は本の中だけ、平和で静かな読書人たちが集う図書館で、「戦争」とは何ゆえに!? 表紙イラストからして穏やかならぬこの本は、読んでみれば胸キュンの一大エンタテインメント小説であった。
この本をお勧めくださっ
| ぱんどら日記 | 2006/11/13 2:17 PM |
図書館戦争
オススメ!
正化31年、全国の主要な公共図書館は警備隊を持つに至っていた。
その年、女性としては珍しく、防衛員配属を第一志望として図書館に採用された笠原郁。
持って生まれた運動神経と陸上部で培った男性に負けない基礎体力で、厳しい新入隊員訓練
| 苗坊の読書日記 | 2006/11/27 12:14 AM |
シェアブログ1152に投稿
ウチの本屋でも常時平積み、話題の本です。
舞台は、公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として
『メディア良化法』が成立・施行された現代。
主人公・笠原郁は図書館に採用された新人
| 道草読書のススメ | 2007/01/04 7:20 PM |
図書館戦争発売元: メディアワークス価格: ¥ 1,680発売日: 2006/02売上ランキング: 18540おすすめ度 posted with Socialtunes at 2007/01/16
今まで読んでいなかったのが不思議なくらいの話題書ですね。
やっと読みました。だって図書館予約してもなかなか回って
| 本を読む女。改訂版 | 2007/01/17 1:10 AM |
********************************************************************** 公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として 『メディア良化法』が成立・施行された現代。 超法規的検閲に対抗するため、立てよ図書館! 狩られる本を、明日を守れ! 敵は合法国
| 気楽に♪気ままに♪のんびりと♪ | 2007/01/18 4:37 PM |
まずい、
面白すぎ。
しかし、ありなのか?この世界。
図書館が武装して、図書を守る。
敵は、メディア良化委員会。何だ、それ?
設定が面白すぎです。
ありえない、こんな世界。
でも面白い。
小説なのに
| My Favorite Books | 2007/02/13 10:42 PM |
いや、マジ面白かったです!!なんと言っても主人公の笠原郁ね。どうしてこうも直情型なんだろうかと思ってしまうのです。よせば良いのに思ったことを言わずにはいられないっつうん
| 脳内TraP | 2007/02/24 3:51 AM |
有川 浩:著 『図書館戦争』
先日読んだ 『海の底』 がなかなかにおもしろかった
有川さんの、2冊目の読書です。
極端な公序良俗擁護の『メディア良化法』による検閲で、
読みたい本がどんどん“狩られて”いく。
それに立ち向かい、図書館の本を守
| miyukichin’mu*me*mo* | 2007/04/08 6:49 PM |
(笑)。
イラストは徒花スクモ。書き下ろし。
「本の雑誌」の2006年上半期エンターテインメント第1位。
―公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として『メディア良化法』が成立・施行された現代。超法規的
| 粋な提案 | 2007/04/16 2:05 PM |
図書館戦争有川 浩 (2006/02)メディアワークス この商品の詳細を見る
公序良俗を乱し、人権を侵害する表現を取り締まる法律「メディア良化法」が施行された日本。
それに対抗するのは、図書館の自由を下敷きに作られた「図書館法
| しんちゃんの買い物帳 | 2007/04/17 5:35 PM |