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呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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ぼくがぼくになるまで [沢村凛]
4052020782ぼくがぼくになるまで
沢村 凛
学習研究社 2005-01

気がついたら真っ暗な場所にいた「ぼく」。ここはどこなの?ぼくはいったい誰なの?不安に押しつぶされそうになった「ぼく」の目の前に開けた世界は…。

最初の文章が…なんというか圧巻でした。ぐぐっと来ました。子ども向けの本だと思います。でも…、その声のあまりの生々しさに大人の私でもぞくっときたというか、そこから目が離せなくなって、最後まで一気に読みました。

自分が何なのかわからない「ぼく」が、様々なナニカに姿を変えながら、人間の子供たちと知り合い、そしてある事件に巻き込まれていく…というお話なのですが、単純なようでいて、でも引き込まれました。語り口も、文字の大きさも、挿絵も、児童文学なのになぁ…。いや、もちろん児童書としてもすっと読めるのです。おもしろいです。でも…かなり意外な吸引力でした。

実はこの本は続編で『きみときみの自転車』という本が出ており、私はうっかりそれを先に読んでしまいました。なるほど、こっちが先ね…!というわけで、これから『きみときみの自転車』を再読します。
| さ行(沢村凜) | comments(0) | trackbacks(0) |
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