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呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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きみときみの自転車 [沢村凛]
4052023951きみときみの自転車
沢村 凛
学習研究社 2006-05

きみは青い自転車にまたがっていた。それが、ぼくがきみを見た最初だった。次の日、きみはぼくのところへやってきて、言った。「どろぼう!」って。それが、きみがぼくに向けて言った初めてのことばだった。違う!ぼくはきみの自転車を、盗んでなんかいない。「きみの自転車を捜し出して、ほんとうの犯人を見つけてやる」。

ぼくがぼくになるまで』の続編にあたる作品です。前作に登場した仲間たちが、今度はまた別の主人公の男の子の相手役として元気に登場します。私はうっかりこれが続編だと知らずに先に読んでしまい、後から『ぼくがぼくになるまで』を読んだのですが…。まぁ読んでいると明らかに「あれ?これ何かの続き?」って思うんですけどね(笑)。

続編といえば続編なのですが、これはまたガラっと違う作品になっています。メッセージも、きっと、違う。どちらかというと、こちらのほうが王道の「児童文学」っぽいかなぁと思いました。私の中では、ダメな大人が正直にたくさん出てくるところが、この作品の一番好きなところです。
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