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退屈姫君 海を渡る [米村圭伍]
4101265348退屈姫君 海を渡る
米村 圭伍
新潮社 2004-09

今日も江戸の上屋敷であくびをかみ殺していためだか姫。そこへ舞い込んだのは、夫である風見藩藩主・時羽直重が失踪、ついでに冷飯食い数人も消えたという大ニュース。姫が直ちに千石船を仕立て、お仙と海上を一路讃岐へ向かってみれば…。お城は六波羅景望なる謎の武士に牛耳られ、風見藩はまさに乗っ取り寸前。殿は何処へ。めだか姫は藩の危機を救えるのか?!

というわけで『退屈姫君伝』の続編です。買いに行っちゃいました…(→参照)!出てるやつ全部買ってきちゃいました。悔いなし…!本屋さんの文庫本棚に、どがっとでかい空きスペースができましたが、気にしない気にしない。

大名の正妻は参勤交代の人質として江戸にいなければいけない…なんていう、歴史音痴の私ですら知っているような重大事項を、いとも簡単に飛び越えてしまうめだか姫。いやー、豪気!いいですねぇ。『退屈姫君伝』には登場しなかった『風流冷飯伝』の登場人物たちもぞくぞく登場し、(だって今回は舞台が風見藩の藩領ですから!)、なんだかとってもうれしくなりました。

すっかりおなじみの彼らの活躍というだけでもかなりおもしろく楽しめるのですが、殿はどこへ消えたのか?めだかは無事に風見藩を救うことができるのか?!という謎解き的な部分もどきどきわくわくで、楽しめます。

それにしてもめだか姫、夫が側室を囲ったくらいじゃなんとも思わない御年十七歳。いやぁ、立派!実際この時代の人はそのくらいどうってことなかったんですかねぇ…。

もうノンストップで次行きます。次は…『退屈姫君 恋に燃える』!

「大江戸三部作」「退屈姫君シリーズ」既読リスト
風流冷飯伝
退屈姫君伝
・退屈姫君 海を渡る
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■ 退屈姫君海を渡る 米村圭伍
退屈姫君 海を渡る 米村 圭伍 新潮社 2004-09 退屈をもてあますめだか姫のもとに、「天下の一大事だぜ!」とお仙さんがやってきて、めだ姫が「すてきすてき!」と言ったら、この本はもう面白いに決まっているんです。 今回の「天下の一大事」は、めだか姫の夫
| 本を読んだら・・・by ゆうき | 2006/11/29 3:35 PM |