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呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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退屈姫君 恋に燃える [米村圭伍]
4101265356退屈姫君 恋に燃える
米村 圭伍
新潮社 2005-09

またもや退屈で死にそうだっためだか姫。今回の一大事は、小文五の将棋の弟弟子・拓磨の身分違いの恋。一介の冷飯が大名の末娘に懸想してしまったのだ。「まあ、すてきすてき!」俄然、縁結びに燃える姫君。だが、ここにも田沼意次の魔手が…。めだか姫はいかにして立ち向かうのか?!

めだか姫じゃないですけど「すてきすてき!」。んー、楽しいです!大好きです!

何しろ今回の大事件の元である拓磨。彼がいかにして江戸へ出てくることになったのか?というのは『風流冷飯伝』ですっかり学習済みなわけで、なんかもうそういう繋がりだけでうきうきしてきちゃいます。彼だけじゃなくて、やっぱりあんな彼もあんな彼女も登場して活躍するし、いいですねぇ。うん、いいです。そして圧巻だったのがめだか姫のお姉さま三人…「猪鹿蝶」…いやー…すごかった。すごかった。すごかった…。

というわけで、私の予定では、お正月にのんびり読もうと思っていたこのシリーズ、読み始めたら止まらなくなって、現在刊行されている最新刊であるここまでノンストップで一気読みしてしまいました。『海を渡る』が出たのが16年10月1日、この『恋に燃える』が17年10月1日…ってことはほぼ1年ペースということで、次がそろそろ出てもいいんじゃないでしょうか?!…と思って新潮社のサイトを見に行ってみたのですが、何も出てなかった…しょんぼり。待ってまーす!

「大江戸三部作」「退屈姫君シリーズ」既読リスト
風流冷飯伝
退屈姫君伝
退屈姫君 海を渡る
・退屈姫君 恋に燃える
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