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呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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ランチブッフェ [山田宗樹]
4093797390ランチブッフェ
山田 宗樹
小学館 2006-06

ポストに届いた10年前の自分と当時の恋人からの手紙に書かれていたことは…(「二通の手紙」)。社運をかけて開発した農薬に薬害が発生?!(「混入」)。短編集です。

山田さんといえば『嫌われ松子の一生』そして『天使の代理人』…のイメージでいた私は、この本もかわいい顔してえらいこっちゃな本かもしれぬ…と思ってびくびくしながら読んだのですが、いやはやどうして、全然傾向の違う本でした。ほっ…。

「二通の手紙」「混入」「ランチブッフェ」「電脳蜃気楼」「やくそく」「山の子」という短編がそれぞれ収録されているのですが、とくにコレ!という決まったテーマがある風でもなく、恋愛モノあり、コミックものあり、ブラックユーモアあり、ちょっとホラーチック(違ったけど)なものあり…と、ずいぶんいろんな味の物語たちでした。ひやりとするのも、にこにこしちゃうのも、のんびりできるのもあって、遊園地みたいでした。さらりと読めて、休日にのんびり読んだりするのにぴったりの本でした。
| や行(山田宗樹) | comments(0) | trackbacks(1) |
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ランチブッフェ  山田 宗樹
ランチブッフェ 山田 宗樹  200 ★★☆☆☆  【ランチブッフェ】 山田 宗樹 著  小学館  《「ランチブッフェ」は、小説では珍しい一幕もの?》  内容(「MARC」データベースより) 信子、38歳、専業主婦。特に生活に不満はないけれど…。ランチ
| モンガの独り言 読書日記通信 | 2006/12/18 11:50 PM |