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呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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クレヨン王国109番めのドア(PART2) [福永令三]
4061473794クレヨン王国109番めのドア(PART2)
福永 令三
講談社 1993-03

「時バトさま帰還作戦」を繰り広げる則子たち。でも作戦は失敗ばかり。捕まえそこねた則子は時バトさまの力で、20歳になってしまいました。他のみんなも、規子はふつうのおばさんに、野末青年は欲ばりな金持ち老人に、佐久間先生は少年に、と…。時バトさまを取り戻さないと元には戻れません。そこで彼らが思いついた最後の作戦とは…。

「人間とは慣れる動物だ」と、物語の中で佐久間先生は言います。小学生からいきなり20歳になってしまった則子ですが、その状況にあっという間に慣れてしまった自分におどろき、その言葉を実感します。確かに、自分自身のことを思い起こしてみても、そうかもしれないと思いました。

それは、ステキなことなのかどうか…。
もしかしたら悲しいことなのかもしれません。

大人になった則子が体験する「大人の世界」も、とてもリアルで、そこがちょっと悲しくて、身につまされました。

子供のころに「こういう大人になろう」と思っていた自分に、今の私はなっているのかな?

そんなことを思いました。
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