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呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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デブになってしまった男の話 [鈴木剛介]
4763006460デブになってしまった男の話
鈴木 剛介
求龍堂 2006-09

モテモテのイケメンから、ある理由で101キロの見事なデブになってしまった大介。初めて味わうコンプレックスの重みに悩みながら、愛とは、優しさとは、本当の自分自身とは何かを真剣に考えてゆく。そんな中、彼に訪れた運命の出会いとは…。

ものすごーくシンプルで意外性は0ですが、(タイトルから勝手に魔法のようにデブになってしまう話かと思っていたのですが、普通に食べすぎで太ってましたし)、なかなかにかわいらしい物語でした。表紙はなんだかえらいこっちゃな感じですが、中は挿絵(というのかな?)もたくさんあってかわいいです。読み終わってから知りましたが、作者さんの実体験をもとにされているのだとか…あぁ、そうですか…お幸せでなにより…(ひがんでます)。よかった、読む前に知らなくて…。

作中、一番印象に残ったのは大介が「幸せとは何か?」ってことを考える部分。

たぶん「幸せ」というのは、と大介は考えた。
たくさんの女の子に好かれるよりも、お互いに100%愛し、愛され、信じあえるたった一人の相手とめぐり合うことなんじゃないだろうか。
この疑問に答えなんかきっとなくて。でもこの答えもきっと一つの正解で。いや、そうだったらいいなぁという願望かもしれませんが。でも、そう思ったら、なんか、ちょっと元気でました。ありがとう。
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コメント
この本、さっき図書館で借りて来たばかりなんですの〜。

>よかった、読む前に知らなくて…。

読むまえに知ってしまったので、僻みながら、読みますわ(笑)
| nero | 2006/12/22 1:45 PM |
neroさん、まぁ、とってもタイムリー!
本の裏表紙の内容説明のところに書いてあったんですけどね、私最後まで読まなかったので…。最近落ち込み気味なので、幸せな人がうらやましくてたまらない私の場合、読んだ後でよかったってことですから…(笑)、お気になさらず!楽しんでください♪
| chiekoa | 2006/12/22 7:21 PM |
しかし、一気にそんなに太るのか?って疑問はおいといて。
しかも病院で。。。ってのもおいといて。
やせてても太ってもある意味自己中なのはしょうがないのかな、と。
性格はそんなに変わらないですもんね。
でも太ってからの大介のほうが人間的にやはり僕は好きでした。
『幸せ』って奥が深いです。
| す〜さん | 2006/12/23 12:11 AM |
す〜さん、感想面白く読みました(笑)。同感です。
私も後の方の彼が好きです。痛みを知るっていうのはいいことですね。
知らなくてもわかれってのが本当でしょうけど、
なかなかそうも行きませんから…。うん。
幸せって…幸せって…難しいですね…。
| chiekoa | 2006/12/25 4:13 PM |
こんばんは、chiekoaさん。
気楽に、気楽いきましょうよ。別に気にしなくていいですよ。

この本は、妙に人なつっこい感じがして読まさせられる本でした。
「自殺同盟軍」も良かったが、「THE ANSWER」という最初の本を読んで見てください。その感想を聞いてみたいのです。
| モンガ | 2007/03/23 12:16 AM |
モンガさん、あの絵の感じとか…「人なつっこい」ってまさにそういう感じですね!うんうん。ではぜひその作品、読んでみます!
| chiekoa | 2007/03/23 11:55 AM |
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デブになってしまった男の話    〜鈴木 剛介〜
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| My Favorite Books | 2006/12/23 12:08 AM |
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| モンガの独り言 読書日記通信 | 2007/03/23 12:17 AM |
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| 月灯りの舞 | 2007/05/11 11:56 AM |