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浮世でランチ [山崎ナオコーラ]
4309017789浮世でランチ
山崎 ナオコーラ
河出書房新社 2006-09-12

三年間勤めていた会社を辞め、タイ、マレーシア、ミャンマーを巡る旅へと出発することにした二十五歳の君枝。幼なじみの犬井や大好きな女の子“タカソウ”らと、毎週“宗教ゴッコ”をして遊んでいた十四歳の君枝。二つの物語。

人のセックスを笑うな』のナオコーラさんの二作目ですね。随所にある「おぉ」と思わせるキラキラしたところは健在。いいなぁ、これがとても好きです。

主人公は、二十五歳の丸山君枝と、中学二年生の丸山君枝。一人の人物の十年の時を経た二つの物語が交互に語られる、不思議な構成になっています。二十五歳の自分に思いをはせようとして、そんな大人のことは想像もできないと思った中学生の君枝と、その二十五歳になった君枝と。二つの世界の描写がとても鮮やかでした。

特に何がどうこうという物語ではないのですが、静かに…いい感じでした。俄然次作が楽しみになってきた自分がいます。
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「浮世でランチ」 山崎ナオコーラ
浮世でランチposted with 簡単リンクくん at 2006.10.14山崎 ナオコーラ著河出書房新社 (2006.9)通常2-3日以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る
| 今日何読んだ?どうだった?? | 2006/12/30 10:29 PM |