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呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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私のスフレ [林真理子]
4838717601私のスフレ
林 真理子
マガジンハウス 2007-01-18
livedoor BOOKSで購入
書評データ

東京へ行きたかった。あの街へ行きさえすれば、素敵なことがいっぱり起こると信じていた―。甘酸っぱい記憶がよみがえる追憶のエッセイ集。

…こう、かわいいっぽい見た目の本なんですけど、読んでいるとものすごく物悲しい感じがしてしまうのはなぜでしょう。「甘酸っぱい記憶がよみがえる」と帯に書いてありますが、甘酸っぱいというよりは、ただ酸っぱい、いや、しょっぱい…。

「私の青春時代のキーワードは「卑屈」です」。この本の中で繰り返し林さんがおっしゃっているように、この本の全編に漂う雰囲気も、そう、「卑屈」。だからなのかなぁ、あの感じは…。私は今お金持ちになりました、有名になりました、結婚しました…。そういうことも書いてあるけれど、でも、この本の中には笑顔がない感じ。そしてわたしもこれを読んで笑えない感じ…。

なんか、いやな感じなんですけど、読んで暗くなるけど、でもこの本は嫌いじゃないなぁ。読んでる間、ずっといやだなぁと思ってたけど、読み終わったらそうじゃないなぁ。どうしてでしょう。
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コメント
早いですね!ちえこあさん!
実は私もこの本、すごく気になってたのです。
林さんの本の表紙はいつもアグレッシブなのに、今回は
妙にファンシーな感じで、ちょっといつもと違う雰囲気。
以前は彼女の書くものが好きだったんですが、最近
ワンパターン過ぎてドキドキしなくなってます。
とりあえず、読んでからまたここで感想をお伝えしたいです。
| サバ | 2007/02/05 1:09 AM |
サバさん、そう、かわいい雰囲気ですよね〜。
でも中身はちゃんと「林さん」ですから(笑)。
読んでみてください!感想お待ちしております♪
| chiekoa | 2007/02/05 3:03 PM |
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