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chiekoa

呑まない日はあっても読まない日はない。というわけで、その日に読んだ本をできるだけ記録してみようという試みで始めました。コメントなど書いていただけるととてもよろこびます!
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神童 (1)〜(3) [さそうあきら]
4575724912 4575724920 4575724939神童 (1)
神童 (2)
神童 (3)
さそう あきら
双葉社 2003-12

書誌データ
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ピアノで音大を目指す菊名和音が、ある日出会ったのは野球が大好きな天才ピアノ少女・少女成瀬うた。自由に振舞う彼女のペースに巻き込まれていく和音は…。

ネタバレあり…?です。

お初にお目にかかる作家さんでしたが、読み始めたら最後まで三巻一気読みでした。「音」「音楽」をテーマにしたマンガは、わりとたくさんあるような気がしますが、この作品は、なんかこうちょっと一味違った…、ずんとくる作品でした。

天才であるうたに出会った和音が、その圧倒的な才能の前にすねるわけでもなく、すなおに「すごい」と彼女を認め、それどころか素直に「オレの先生!」と呼んで一緒に過ごしていく。自分もピアノを弾く人間だったら…妬み嫉みがあって当然だろうに、彼はそうじゃない。そのことがまずすごい!と思いました。

最後の最後、大どんでん返しがあったときはどうしようかと思いましたが、でもそうだよね、大丈夫だよね。この先の彼女を、もっともっと見ていたい、と思いました。

映画化が決定しているようですが、わぁ、ピアノのシーンとか、どういう風になるのかな…どきどき。わくわく。
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