だから早く映画版「機動警察パトレイバー」を観なさいってば。ついでに映画版の「2」も。日本アニメ史上初といわれるくらい中年男ばっかのアニメなんだから。
ザリガニがよかったですよねぇ。「デッド・ロブスター」霞流一をオススメします。
あの、すのさん、私別に中年男が好きなわけでは…(汗)。
いや、すのさんを否定してるわけじゃないですけどぅ。
「機動隊の壊走」シーンはすごい迫力でしたね。
何度も読んで元気を出すため、分厚い本だけど
「海」と「空」と「クジラ」を買おうかと検討中です。
おもしろく、かつ切なく…エンターテイメント性があふれんばかりの作品でした。有川さんの本、まだ一冊も持ってはいないんですが買い始めたら全作品欲しくなりそうで迷ってます。うぅ。
こんばんわ^^
またまた失礼いたします!
面白かったですよね〜いいですよね〜大好きです〜^^
「涙」と「笑い」と「ときめき」
まさしくそうですね!「図書館」シリーズもそうですが、本を読んでいてときめく事ができます^^
機動隊から自衛隊へと引き継ぐための戦い。
読んでて理不尽さを感じながらも、戦う男達の姿が印象的でした。
有川さんの作品、あとchiekoaさんが未読なのは、たぶんデビュー作の「塩の街」だけでしょう。
ライトノベルのカテゴリですが有川さんですから、きっと読み応えのある物語でしょうね。
え?俺ってchiekoaからすると「ただのくたびれた中年のおじさん」だったんだぁ・・ショック(涙)。
てっきり・・(苦笑)。
ななさん、私は買いますよ!(クジラはもう買いましたし)。
必要ですよね、カンフル剤。そばにいてもらわないと!
まみみさん、じゃぁいっしょにコンプリートしちゃいましょう!
おぅ!どれも厚いけど!大丈夫!!(根拠なし)。
苗坊さん、そうなんですよ〜。一筋縄じゃないとこがもう、大好きです!図書館シリーズも、これと通じる部分確かにありますよね。そういう作者さんの声をちゃんと聞きながら読まなくちゃ!と思います。
藍色さん、そうなんですー、あと一冊なんですー。
あれはいわゆるラノベなんですよね。大丈夫かしら、私…。
慣れてないので。(昔はあんなになじんでいたのに…)。
でも読みます。そしてレッツコンプリート!!
機動隊の壊走のシーン!あそこは切なかったですっ。
私も熱くなってじわっとしてしまいました。
すぐに「クジラの彼」と「有能な彼女」を読み返したんですけど、
前読んだ時より、ぐっときました。
今私の眼の中にはお星様がキラキラしてるはず♪
juneさん、あぁ、そんなjuneさんと今すぐ語り合いたいっ!
私はじわっとくるどころか、もう嗚咽を漏らす状態で…。
(一人部屋の中で、怪しいわ…)。
思い出し泣きすらしそうな勢いです。ううう。
有川さん、私はこれが初だったんですが、
よかったですねー!
ほかの本もこれからジャンジャン読んでいきたいです。
語り手が変わることで、それぞれの立場を思い知る。
それって、有川さんの優しい視点の表れでもあるのかも。
相手の立場で相手を思いやるのって、大事だよっていう。
・・・横道にそれちゃいましたね^^;;
圭介が最後に“棘”を抜くことができて
ほんとによかったと思いました。
miyukichiさん、これが初ということは、これからまだあれもあれもあれも読めるのですね!きゃ〜、うらやましい!それはとても幸せなことです(笑)。ジャンジャン読んで、たくさん読んで、そして語りましょう!!
有川さんの優しさ…なるほど。つい誰か一人の立場に立ちがちですけど、それってほんとは誉められたことじゃないんですよね。自分自身の生活でも…きっとそうですよね。気をつけなくちゃ!
私が初めて出会った有川作品です!!この作品に出会わなかったら、私が自衛官になる事は無かったでしょう。
俸給で有川作品3冊買いました!今度、読後感でどれを発表しようか悩んでます(笑)
こんにちは!
自衛隊三部作…
ようやく戦いが終わりましたぁ。
日本防衛の無策ぶりを指摘するなんて、まるで社会派と錯覚するような有川さん(笑
最後は想像どおりでしたが、やっぱりニヤッと。
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「海の底」有川浩(2005)☆☆☆☆☆
※[913]、国内、現代、小説、SF、水棲生物、突然変異、海上自衛隊、潜水艦、警察、自衛隊、特撮、ライトノベル
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| 脳内TraP | 2007/04/07 9:13 PM |
陸上自衛隊は塩と戦った [:!:]
航空自衛隊は未確認知的生物と戦った [:!:]
そして、海上自衛隊が戦ったもの、、、あれはきっとエビラだ [:びっくり:]
でも、がんばってたのは警察だった (笑
ちょっとマジメに日本の防衛の無策を語ってくれたのはうれしい
| じゅずじの旦那 | 2008/06/12 10:29 AM |
「空の中」は、あまり面白くなかったですが「海の底」は巨大化した海老が暴\れまわり機動隊と衝突するのは、迫力がありました。
| ゼロから | 2011/01/21 7:59 PM |